Blues Walk
Photograph & Music
2022年12月30日
SME 3010Rを使う(4) メインウエイトの取り付け
メインウエイトの取り付けは簡単で横についているネジを引っ張ってロックし、後方から差し込んで、
ネジを戻してアームに噛み合わせるだけです。(1220, 1221, 1223)
メインウエイトは2個1組になっているので二つに分けることができます。
自重8gのヘッドシェルS2-Rのように、ヘッドシェル込みで22gまでの軽いカートリッジは1個で、
31gあるOrtofon SPU Classic Gでは2個使っています。
もちろん1個のときは、後方の針圧ウエイトが付いた方を使います。(1223)
SME 3010Rを使う(1) アームの取り付け
SME 3010Rを使う(2) カートリッジの取り付け
SME 3010Rを使う(3) 出力コードの接続
SME 3010Rを使う(4) メインウエイトの取り付け
SME 3010Rを使う(5) 水平バランスと針圧の調整
SME 3010Rを使う(6) ラテラルバランス
SME 3010Rを使う(7) 高さ調整
SME 3010Rを使う(8) カートリッジの角度調整
SME 3010Rを使う(9) オーバーハングの調整
SME 3010Rを使う(10) インサイドフォースキャンセラー調整
SME 3010Rを使う(11) 操作
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