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2026年3月28日

コマンドダイヤルの空振り

Fuji X-E1

Fuji X-E1のコマンドダイヤルの調子が悪くなってきた。
電子ダイヤルでよく起きる接点不良で空振りするなど、動作が安定しないという状況である。
このダイヤルは設定に使うだけなのでこのままでもいいが、治るものならなんとかしたい、
ということで、よくある空回しで接点のセルフクリーニングをしてみた。


Fuji X-E1のコマンドダイヤル

とりあえず高速で空回しして、接点のセルフクリーニングをしてみたが症状が変わらない。
そこで、ダイヤルが押し込まれない程度に力を加えてダイヤルを回転させると、
接点がクリーニングされたのか、空振りが少なくなった。
これを繰り返すと力を加えず普通に回しても、ほぼ安定して正常な動作になった。
このダイヤルは、少し力を加えることがコツのようである。

オーディオアンプのボリュームも古なるとガリが出るので、
ボリュームを回してセルフクリーニングをするが、それと同じである。
ただ、アンプのボリュームでは、巻き線型はボリュームを回してセルフクリーニングしてもいいが、
カーボン抵抗体のボリュームはしないほうがいいということもある。
電子ダイヤルでも構造上の違いがあるかもしれないので、試すときは自己責任で。

2025年7月20日

デジタルカメラと内蔵バッテリー

内蔵バッテリー不良のMX-1

どのような電気製品でも設定を保持するために充電式のバッテリーを内蔵しているが、
デジタルカメラも同じである。

バックアップ用のバッテリーとしては、電気二重層キャパシタかリチウムイオン乾電池がよく使われる。

この内蔵バッテリーが劣化して充電できなくなるのだが、これがデジタルカメラが電化製品である証で、
デジタルカメラが機械式フィルムカメラより短命で終わる理由でもある。


内蔵バッテリー不良のX1

ライカX1やペンタックスMEでこの内蔵バッテリーがダメになるという経験をしたので、
12年目のX-E1もそろそろかなと思ってしまう。


Fuji X-E1

違うことはX1やMEは中古品だったが、新品で購入したカメラでは、まだ経験したことがない。

これは、X-E1などは必ずバッテリーを入れているので、内蔵バッテリーが絶えず充電されているが、
中古品はバッテリーが抜かれて保管されているという事だろうか。

これが影響するのかわからないが、、、


パナソニック コイン充電池

この内蔵バッテリーは、ハンダ付けされているか、基盤に含まれているため交換も簡単にはできない。
メーカー修理に出すか、修理対応終了機種は修理業者に任せるしかない。

昔のデジタルカメラに内蔵充電式バッテリーではなく、ボタン電池を使い簡単に交換できる機種もあったようだが、
長期に使用するのでトラブルがあったのだろうか、今は見かけない。

内蔵バッテリーが充電できなくなると、電源を入れるたびに日付の設定を要求されるので、使いものにならない。

電気製品の寿命は10年という発想は、嗜好品であるカメラでは困りものである。

2025年7月1日

ミラーレスカメラのファインダー

Olympus Pen E-P5のファインダー

フィルムカメラではファインダーを覗いて写真を撮るのが普通だったが、
デジタルカメラでは背面モニターを使っても撮れるようになった。
むしろ、スマートフォンの影響もあって、背面モニターを見て撮るのが一般的かもしれない。

けれどオートフォーカスレンズならいいが、よく使うマニュアルフォーカスレンズだと、
背面モニターではピントが合わせにくい。
日中の明るいところでは見づらく、ストリートフォトではパンフォーカスで使うのが精一杯である。

ストリートフォトでは構図やピント合わせが容易なファインダー(EVF)を使って撮っているので、
ファインダーの見え方は重要になってくる。


Olympus VF-4

オリンパスPEN E-P5を使っていた時は、カメラにファインダーが付いてなかったので、
外部ファインダーVF-4を使っていた。
この外部ファインダーは、大きくて不格好かもしれないが、ファインダー倍率が0.74倍、
アイポイントが21mmあるので本当に見やすいファインダーで、
しかも90度チルトできるので、ウエストレベルファインダーとしても使用できて便利だった。

PEN-Fを使わなかった理由の一つはファインダーが内蔵されたため、
外部ファインダーを接続するためのアクセサリーポートが廃止されて、VF-4が使えなくなったからである
ちなみにPEN-Fのファインダー倍率は、35mm判換算で約0.62倍となっている。


X-E1のファインダー

一時期、PEN E-P5とFuji X-E1を併用していたが、Fuji X-E1のファインダーはVF-4に劣るものの、
まだ見やすかった。
最初のEVF専用機ということで、力を入れたのだろう。

ところが、X-E4を使った時にファインダーの見にくさが気になったので、
初期の機種や最新の機種はどうなのかとEVFを比較して見たくなった。


使用したファインダーの比較

Fuji 初期型と最新型のファインダー比較

X-E1ではX100やX-Pro1よりも表示画素数やアイポイントが改善されたが、
特にアイポイントが23mmと長くなったので眼鏡をかけていても全視野が見える。
なぜか初期の3機種はファインダー倍率が公表されていないが、X-E1は0.62倍ぐらいかもしれない。
X-E1のEVFが見やすく感じるのは、液晶サイズやアイポイントの影響もあるのだろう。

X-T1はファインダー倍率 0.77 倍でVF-4の0.74倍を超えているが、
やはり一眼レフタイプの方がファインダーを内蔵するには有利である。
発売当時は「世界最大のファインダー倍率」というキャッチコピーだった。

X-T5のEVFは0.8倍という驚異的な倍率で、アイポイントも24mmと最長である。
仕様だけ見ると、今はこのファインダーが世界最強?かもしれない。

どうしてもレンジファインダー型は、内蔵スペースが小さくなるので0.7倍以上は無理なのかもしれないが、
ファインダーの性能としては0.7倍以上のファインダー倍率が必要だろう。
それとアイポイントも重要で20mm以上ないと眼鏡をかけて覗いた場合は周囲がケラれてしまう。

こうして比べてみると、X-E4のEVFはスペック的にどうしても見劣りする。
EVFの見え方は、それぞれ感じ方や使い方でも違うが、ファインダーにこだわる人には重要である。
X-E型はボディサイズをむりに小さくせず、X-E1のサイズに戻してEVFを強化するのが、
期のコンセプトに沿った本来の姿だと思う。

2025年6月10日

今でも現役 Fuji X-E1

Fuji X-E1

X-E1は、2012年11月にX-Pro1のクオリティを継承するレンズ交換式プレミアムカメラとして発売されたので、
約13年前のミラーレスカメラとなるが、今でも現役である。

正直、デジタルカメラが10年以上、故障もせずに使えるとは思ってもいなかった。

フィルム時代に使っていたキヤノンF-1は最近こそ、スローシャッターが調子悪くなってきたが、
20年、30年と故障もなしに使うことができた。

ミラーレスカメラは5年程度使えば故障して終わりで、よくて修理対応内の7年程度が限界だと想定していたので、
初代機のX-E1が、10年を超えて一度の修理もなく使えているのは驚きである。
もちろん、シャッター速度や露出の精度は落ちていると思うが、実用上違和感はない。
富士フイルムのフィルムカメラは知らないが、デジタルカメラの製品クォリティは良いようだ。


Fuji X-E1

もちろん、製品スペック的には最近の高スペック機種には及ばない。
発売当時でも、同時期(2013年6月)に発売のオリンパスPen E-P5に比べると、2周遅れのようなスペックだったが、
フィルムカメラに近い独特のUIと目盛りの付いたダイヤルで、フィルムカメラのレンズが似合うカメラである。

強力な手振れ補正が付いていた、OLYMPUS PEN E-P5のボディーキャップレンズセットが10万円前後なのに、
手ぶれ補正のないX-E1が9万円前後と、価格的には強気なカメラだが、
出遅れた富士フイルムとしては、Xシリーズの初代機は渾身の製品だったのだろう。


Fuji X-E1

当時使っていたオリンパスPen E-P5はマイクロフォーサーズなので、フィルムカメラのレンズを使うと、
焦点距離が2倍の画角になる。
つまり50mmレンズが100mmの画角にクロップされるので少し使いにくい。

X-E1はAPSCなので、フィルムカメラのレンズを使うと焦点距離が1.5倍の画角になる。
つまり50mmレンズが75mmの画角にクロップされ、中望遠でのストリートフォトを撮るのに都合が良かったので、
Fujiのカメラも使うようになった。

今はオリンパスのカメラは手放したので、富士フィルムのカメラだけだが、
使うのは、ほとんどフィルムカメラのレンズなので、この組み合わせに満足している。

カメラはスペックではない、ということを実感させてくれるX-E1なのだが、
写真を撮るという、フィルムカメラのような操作感なので、とにかく撮っていて楽しいカメラである。

2025年5月26日

Fuji X-E1に短いサムレスト

Fuji X-E1 + Pixco サムレスト

カメラを持ったときに右手の親指を固定させるサムレストだが、短いタイプが使いやすい。
X-E1に、元々取り付けていたサムレストは露出補正ダイヤルに当たるほど長いもので、
親指の位置が露出補正ダイヤル寄りになる。

けれど、この「Pixco サムレスト」だと、シャッターボタンの左端あたりに親指が来るので、
持ったときにすごく安定する。

最近のサムレストは上面がフラットになっているが、これは上に飛び出しているので少し目立つ。
けれど、最近のサムレストは長いものがほとんどで、この長さのサムレストは今はないので貴重である。
X-E1が発売された頃の商品だが、今でも600円程度で手に入るので物価高の今の時代にはありがたい。
取り付けは付属の六角レンチでビスを回してホットシューに固定するタイプだが、
初期の頃はこのタイプが多かった。

X-E4にも付けてみたが、Qボタンが押しにくくなって無理だった。
X-E4はこのようなものを付けず、そのまま使えということなのだろう。


フィルムカメラのレバーの位置

フィルムカメラでは巻き上げレバーがサムレストにもなるのだが、予備角を開いた状態で、
巻き上げレバーに親指を当てたとき、シャッターボタンの左側に親指がくることが多い。

やっぱりホットシューに近い位置に親指が固定される方が、持ったときに安定する。


FUJIFILM X half

先日発表されたFUJIFILM X halfはフィルム巻き上げレバーを模した「フレーム切り替えレバー」が装備されたが、
サムレストとして使えるのだろうか。
これがサムレストとして使い心地がいいのなら、X-E5にも装備して欲しい。

それにしても、富士フイルムは思い切ったカメラを作ったものだ。

2023年7月24日

Fuji X-E1をXメンテナンスに

Fuji X-E1

Fuji X-E1をセンサークリーニングのために、富士フイルムのXメンテナンスに出した。

センサークリーニングとはセンサー保護ガラスの表面のクリーニングのことで、
最近はセンサークリーニングキットが販売されていて、軽い汚れなら自分でもクリーニングができるようだが、
汚れが酷いのと安全のためメーカーでクリーニングをしてもらうことにした。

Xメンテナンスでの検査といっても、センサークリーニング以外は外部からの目視によるチェックと、
外観のクリーニングであり、さらにX-E1は修理受付対応製品ではないので不具合があっても修理はできない。

一応、クリーニング前とクリーニング後のセンサー汚れのテェックをしたが、その方法は、
手振れやピントは関係ないので、絞りは最小のF22、ISO感度は200にセットし、
マニュアルフォーカスでピンボケにして、一番明るくしたパソコンの白い画面を撮影した。
それが下の画像で、汚れがよくわかるように現像ソフトで強調しているが、
カラーだとあまりにも画像が汚いのでモノクロにしている。


X-E1のセンサークリーニング前(現像ソフトで強調)

X-E1のセンサークリーニング後現像ソフトで強調)

クリーニング後は細かい汚れは無くなったり薄くなっているが、一つ大きな丸い影がはっきり残っているのは
センサー焼けのようなものだろうか。
点検表には特にセンサー焼けがあることは書かれていなかったが、太陽を写し込むとこうなるのかもしれない。

フィルムのレンジファインダー機では、太陽によるシャッター幕焼けを防ぐため、
レンズを体の方に向けて肩からかけるとか、フォーカスリングを無限遠のままにしないとか、
絞りを絞ったままにしないとか、レンズキャップ を付けるとか、気を遣うのだが、、、

電源オフ時にシャッター幕やシールドなどでセンサーを保護する機能を備えているメーカーもあるが、
富士フイルムはシャッター幕の方が故障しやすいということで搭載しないようだ。

このようなセンサーの汚れはレンズの絞りを開いて撮っていると、ほとんど気にならないが、
最小絞り近くにして撮影したりすると、これらの汚れが写り込むだろう。


X-E1のセンサークリーニング後(現像ソフトで強調なし

現像ソフトで汚れがよく見えるように強調しないとこの程度であり、
一つ大きな丸い影は残っているが、F22にまで絞って使うことはほとんどないので問題ないだろう。

もう一つセンサークリーニングをして良かったことは、
ファインダーを覗くと明らかにクリーニング前よりクリアーになり、スッキリ見やすくなったことである。
ミラーレスカメラのEVFはセンサー画像がそのまま表示されているので、クリーニング効果があるのだろう。

購入してから10年近く過ぎたX-E1だが、とりあえずセンサークリーニングでリフレッシュできたので、
これからも使っていきたいと思う。

2023年4月13日

オールド ミラーレスカメラ Fuji X-E1

FUJIFILM X-E1 + Voigtländer COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII & Minolta M-Rokkor 90mm F4
久しぶりにX-E1を使ってみた。
今回はマニュアルフォーカスレンズの「Leica Summaron 3.5cm F3.5」と「Minolta M-Rokkor 90mm F4」という、
Mマウントのレンズを使ったが、こういうレンズと組み合わせると風格を感じる。

X-E1は2012年11月発売なので、10年前のモデルだが、2013年11月には後継機種のX-E2が発売されているので、
1年という短命のカメラであった。

X-E1を選んだのはマニュアルフォーカスレンズを、APS-Cフォーマットで使ってみたかったとういうだけであり、
APS-Cセンサーのボディとなると、やはりメカ好きに好まれる機械仕掛け風のFUJIFILMのカメラに、
辿りついたのだった。
使う頻度は少ないのだが、シャッターダイヤルが付いているというだけで嬉しい。

X-E2を選ばずにX-E1を選んだのは型落ちで安くなっていたのと、当時は3型の背面モニターが主流だったのに、
X-E1は2.8型と小型で、ボディサイズとのバランスが良かったからという変な理由であった。
X-E2はX-E1より進化しているのだが、自分の撮影スタイルには、あまり影響しないということもあった。


X-E1の塗装ハゲ
購入したのは2014年11月なので、2年後に手に入れたことになり8年ほど使っているので、
所々塗装のハゲも出てきている。
アルミ合金カバーの塗装ハゲはアルミの白いキラキラした感じが安っぽく見えるが、
マグネシュウム合金は灰色っぽく酸化するので、真鍮よりもむしろビンテージ感が出るようで面白い。


X-E1の背面
背面のシンプルなX-E4もいいが、X-E1のボタンとダイヤルとグリップが所狭しと並ぶゴテゴテ感も、
クラシックカメラらしくていい。
X-E1のファインダーを覗くと、やはり大きくて見やすいと感じる。
暗いところでは映像の遅延があるが、昼間の街撮りではあまり気にならない。

Made in Japanだからと言いたくはないが、X-E1の工作精度はすごくいい。
組み込みフラッシュだけれども蓋の部分は全くガタつきがなく、上面とぴったりフラットで、
つなぎ目もあまり目立たなくフラッシュが付いていることも意識させないほどである。
電池室の蓋もヒンジが大きくガタつきもなく底面とフラットであり、
今更ながら、Xシリーズ初期の頃の作り込みの良さに感心させられる。

フィルムカメラ時代からそうであったが、どのメーカーも初期モデルには力を入れているのだろう。
だから、型番「1」のモデルに惹かれるのである。

2022年8月15日

Fuji X-E1のグリップが劣化している

X-E1のグリップラバー

もう修理受付終了製品になっているFuji X-E1だが、長く使っているのでグリップのラバーが痛んで白っぽくなり、
レザー風の模様も消えている。

1980年代のフィルムカメラ のように加水分解してベトベトになってるわけではないので、使うのに困ることはない。
少し汚らしい感じもするが、自分だけが使うので、このまま使ってもいいのだが、、、


新しいグリップラバーを当てがってみる

自分で張り替えるつもりで取り寄せた張り替えパーツだが、グリップに当てがってみると真新しくなって、
今まで写真を撮ってきた証が消えたようで、何だか寂しい気がする。


X-E1用グリップラバーと両面テープのセット

長く使っているので、エッジ部分や底のブラックペイントも剥げてきているが、
この革が剥げたようなグリップもオールドカメラらしく、不思議なもので愛着が湧いてしまったようだ。
このままにするか、張り替えるか、いまだに迷っているので張り替えパーツは保管したままである。

2022年5月25日

やっぱりハンドストラップ

X1とX-E1とX-E4のハンドストラップ

フィルムカメラで撮っていたときはネックストラップが当たり前と思っていたので、それを手首に巻いて使っていた。
当時はハンドストラップは、それほどたくさんの種類がなかったと思う。

最近、Fuji X-E1にネックストラップを付けて使っていたが、やっぱり使いにくい。
まず首に懸けて使うことがなくて、懸けるとしても肩であり、
軽いX-E1とはいえ、オールドレンズを付けると程々の重さになるので、肩に負担がかかる。
そして、殆ど手に持って歩きながら撮っているので、ネックストラップの意味がないのだ。

今は機材をできるだけ軽くしたいので、カメラバッグも小さくて軽い、
300g程度の「HAKUBA カメラバッグ プラスシェル アーバンライト 02  Mサイズ 」を使っている。
こういう小さいバッグに収納するときはネックストラップだと邪魔になるが、ハンドストラップだと出し入れしやすい。

使用ハンドストラップ
X1    :「ARNUVO ツイストハンディストラップ」
X-E1:「203 Camera Straps バッファロー 本革 ハンドストラップ ブラウン」
X-E4:「203 Camera Straps レザー ハンドストラップ バイカラー 」

2022年2月5日

黄ばんできたX-E1のロゴ


写真ではわかりにくいが、黄ばんだX-E1のロゴマーク

フィルムカメラなどの白いロゴは
黄ばんでいるものが多い

発売後9年となるFuji X-E1も
白く目立っていたロゴが
黄ばんで落ち着いてきた

元々はプリントされた
FUJINON LENS SYSTEMと
同じ白さだったが
もう立派なクラシックカメラである

2021年2月3日

結局このレンズフード

Haoge LH-X13 バヨネット スクエア メタルレンズフード

以前から気になっていたこのレンズフードは、少し高価だったので敬遠していたが、
結局この「Haoge LH-X13レンズフード」が、XF 18-55mmにはピッタリであった。


バヨネット式

このレンズフードは、「XF 14mm F2.8 R」と「XF 18-55mm F2.8-4.0 R LM OIS」用に設計されていて、
純正品のように逆向きには取り付けられないが、バヨネット式でレンズに装着できる。


58mm径のレンズキャップ

レンズキャップは、XF 18-55mmに付属の58mm径を付けることができる。


Haoge Cap-HG-13B スクエアメタルカバーキャップ

他に別売のHaoge LH-X13用「Haoge Cap-HG-13B スクエアメタルカバーキャップ」を取り付けてもいい。
かぶせ式のフードキャップで、内側の縁に布が貼られているので、しっかりと取り付けることができる。


X-E1 + XF 18-55mm F2.8-4 + Haoge LH-X13 広角側

もちろん、XF 18-55mm F2.8-4を広角側で使ってもケラレることもない。


X-E1 + XF 18-55mm F2.8-4 + Haoge LH-X13 望遠側

金属製のしっかりした作りで、適度な大きさの角形フードはバランスがいい。
スクエアフォルムが嫌いでなければ、XF 18-55mm F2.8-4には、最初からこのフードにすることをお勧めしたい。

2021年1月21日

Fuji X-E1の頃


これがX-E1のコンセプトだったように思う



まだ交換レンズが少なかったこともあるが



説明書も「Mマウントレンズで撮影したい」

2020年10月18日

久々にストラップを替えてみる

Fuji X-E1 + ANSネックストラップ

8年モノのX-E1など今時話題にもならないが、それでも使いごごちのいいカメラなのでレンズフードやサムレストを替えて、
少しは新鮮味を与えている。

Fuji X-E1のストラップはバッグへ収納する時に嵩張らなくて楽だから、ずっとハンドストラップ を使っていたが、
気分転換にネックストラップに変えてみたくなった。


左:ハンドストラップ  右:ANSネックストラップ

ハンドストラップ はダークブラウンの革製で、使っていいるうちに革も柔らかくなって大変使いごごちがよくなっていたのだが、
これはアマゾンの奥深くに分け入った雑貨屋で見つけた中国製の無印ハンドストラップである。

これと同じようなものでネックストラップがないかと探していたら、こんどはアマゾンの入り口で見つかった、
「ANSハンドメイド 本革 レトロ ヴィンテージ カメラストラップ (ダークブラウン)」である。
留め具などは多少違っているが、作りは似ているので、中国の同じメーカーが作っているのだろう。
質感から見て本革ではなくPUレザーかもしれないが、どちらでも気にならない。

ストラップ幅は、どちらも12mm程度だがX-E1にはこのサイズがピッタリで、
長さは最短よりも穴一つ長めになっていたが、これが私にはちょうど良かった。


リング取り付け具

取り付けリングは大きめで硬いのでアイレットに通すのに苦労するが、X-E1にはリング取り付け用の道具が添付されていて、
これが便利である。

新品のX-E1は三角リングが取り付けられてなく、購入後自分で取り付けるようになっていたので、
このような道具が添付されていたのだろう。
使い方は。二重リングの間に先端を差し込みリングの先を開いてカメラのアイレットにリングを差し込むだけだが、
これを爪でするのは危険だし、爪楊枝で広げるよりも使いやすくて重宝する。

2020年10月10日

久々にサムレストを替えてみる

Fuji X-E1 + F-Foto サムレスト for X

今までは「STOK MZ-001」というサムレストを付けていて、今回「F-Foto サムレスト for X」に替えてみたのだが、
こういうアクセサリーなので、結果的にはあまり使用感は変わらなかった。
もう少し指掛かりが深いといいのだが・・・


左:F-Foto サムレスト for X      右:STOK MZ-001

F-Fotoの方が黒色が濃いのでX-E1に合っている。
長さは殆ど変わらないので指の掛かり具合はあまり違わないが、
塗装がSTOKよりもザラッとしているので指の吸い付きはいいようだ。

唯一の違いはシャッターダイヤルの部分が窪んでいて、
シャッターダイヤルが回しやすくなるので、SS優先で撮る時にはいいということだろう。

2020年10月7日

久々にレンズフードを替えてみる

Fuji X-E1 + SIOTIメタルレンズフード

XF18-55mm F2.8-4 Rのレンズには純正のフードが付属しているが、花形フードはあまり好きではないので、
レンジファインダー用の穴あきフードを付けていた。

レンジファインダー用のフードは、できるだけフードによるファインダーケラれを避けるため、
穴が付けられていたり、先端が傾斜したりしている。

ミラーレスカメラのレンズでは、これは必要がないので穴が付けられていない、傾斜もしていないフードを探してみたが、
このレンズは広角側で35mm版換算27mmとなるので、ケラれずに使えるフードは少ないようだ。


レンズフード3種

左が純正の樹脂製フード、中央がレンジファインダー用メタルフード、右が今回の「SIOTIメタルレンズフード」である。


レンジファインダーよりも深い

レンジファインダー用と比べて深さがあるのでフード効果はありそうだ。
保護フィルターを付けて、その上に取り付けても18mmの広角端でケラれることはなく、
レンズとの大きさのバランスも良さそうだ。


XF18-55mm F2.8-4 R:82mm径レンズキャップ

フード先端は82mm径と大きいが、同サイズのレンズキャップを付けることができる。

2020年9月7日

2020年5月19日

やっぱり、こういうカメラも作るかも

Olympus PEN E-P5
Fuji X-E1

オリンパスはPEN-F系を、FujiもX-E系を継続するという噂が流れている。
やはり箱型カメラを続けてほしいという声が多いのか。

それならばと、
PEN-FはE-P1を開発した時のコンセプトに戻って、シンプルなカメラにしてほしい。
X-Eは原点のX-E1デザインとサイズに帰って、フジらしさを強調してほしい。
というような要望をすれば、売れないカメラになるかもしれないので、噂で終わってしまいそうだ。

2020年3月17日

こういうカメラは作らないらしい

Olympus PEN E-P5
Fuji X-E1

オリンパスはペンF、E-Pシリーズはすでに終了らしいが、FujiもX-Eシリーズが廃止されるという噂が流れている。
やはり一眼レフタイプのカメラが人気なのだろうか。
出っ張りのない箱型カメラのE-P5やX-E1の大きさとデザインが気に入ってるのだが、
このままだとデジタルカメラが面白くなくなってしまう。