Blues Walk
Photograph & Music
2016年5月31日
x86 * 町外れ
Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
湯浅町
少し、タイミングが早すぎた。
2016年5月29日
Leica X1:フラッシュ
円形の筒が真上に飛び出す、このX1のフラッシュの形状が好い。
何となく、巻き戻しノブのような感じがする。
X2からは、一般的な前方に斜めに飛び出す形状になってしまった。
2016年5月27日
x85 * よだれかけ
Fuji X-E1
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
KOYASAN
Oku-no-in
2016年5月25日
X84 * 自撮り
Fuji X-E1
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
KOYASAN
Oku-no-in
2016年5月23日
x83 * 石仏
Fuji X-E1
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
KOYASAN
Oku-no-in
2016年5月21日
Fuji X-E1:Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF
コシナ製のプラナー50mm F1.4だが、マウントはニコンFマウントである。
コシナ製にはMマウントもあるが、F2ということもあって暈けや描写が好みではない。
X-E1だと、一眼レフ用のレンズでもバランスが良い。
2016年5月19日
x82 * Window
Fuji X-E1
Leica Summaron 3.5cm f3.5
少し後にピントが合っているので、
手前が滲んだように暈けている。
前暈けをうまく使うと、
味のある描写になりそうだ。
2016年5月17日
x81 * 窓と影
Fuji X-E1
Leica Summaron 3.5cm f3.5
モノクロ時代のレンズ。
窓に落ちる影が、何か気配を感じさせる。
F8に絞って撮ってみた。
2016年5月15日
x80 * シェード
Fuji X-E1
Leica Summaron 3.5cm f3.5
RAWからのストレート現像。
この渋い色味がいい。
ズマロンはX-E1と相性がいいようだ。
2016年5月13日
Fuji X-E1:ロゴマーク
FUJINON LENS SYSTEM というロゴマークが、
X-Pro2ではなくなっている。
このマークにフジらしさを感じるのだが・・・
箱型カメラには残して欲しい。
カメラ名もFUJIFILMより、
FUJINON の方が・・・
2016年5月11日
x79 * 車道
Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
休日のなにわ筋。
車の流れも途切れることが多い。
昼の陽射しが影を落とす。
2016年5月9日
x78 * 待ち人
Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
淀屋橋のビル通り。
X1は、ハイライトに粘りがないようだが、
それが効果的になることもある。
2016年5月7日
x77 * レストラン
Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
西本町にあるレストランの窓。
モノクロでグラデーションと
光の滲みが生きてくる。
2016年5月5日
Leica X1:バルナック型ライカ
バルナック型ライカにフォルムが似ているといわれるX1だが、
それは距離計が内蔵されていない1型までのようだ。
これはLeica 3cにSummaron 3.5cmを取り付けている。
Leica X1のELMARIT 24mmの換算画角とほぼ同じになる。
2016年5月3日
x76 * 夕日
Fuji X-E1
FUJINON XF18-55mmF2.8-4
2016年5月1日
x75 * 工事中
Fuji X-E1
Nikon NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
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