2016年9月30日

x135 * 離陸

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
空港
飛び立つ飛行機に
もの寂しさ

2016年9月28日

x134 * Silence

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
空港
1枚のガラスが
音を消し去る

2016年9月26日

Fuji X-E1:3本のニッコール オート



ニッコール オート レンズはニコンFの時代の一眼レフ用レンズである。
この時代のレンズは鏡胴、リング共に金属製で質感が良く、重量感もある。
X-E1のボディサイズには、この大きさもバランスがいい。

左から
NIKKOR S.C Auto 50mm F1.4
NIKKOR H Auto 28mm F3.5
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

フィルター径は、全て52mmに統一されている。

2016年9月24日

2016年9月22日

2016年9月20日

2016年9月18日

Leica X1:貼り革



X1のブラックモデルは、少し粗めのシボの貼り革だが、
スチールグレイモデルの貼り革はシボが細かい。

写真上のLeica IIIcもシボが細かい。
これはシャークスキンと呼ばれているタイプで、
戦後の物資不足から、このようになったと言われている。
けれど、このザラザラとした縦皺が、以外とホールド感がいい。

スチールグレイモデルの貼り革は、これほどザラザラ感はないと思うが、
雰囲気がよく似ているようだ。

2016年9月16日

x130 * 秋近し

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
Lightroom現像

2016年9月14日

2016年9月12日

x128 * 晩夏

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
Lightroom現像

晩夏

2016年9月10日

Leica X1:レンズキャップのサイズ



KIWIfotosのフィルターアダプターは49mm径なのだが、
X1のレンズキャップは僅かに小さく、取り付けることができない。
せっかくのレンズキャップが余ってしまう。

おそらく48mm径位かと49-48mmのステップダウンリングを付けてみると、
きっちりと取り付けることができた。
ここではKIWIfotosのフィルターアダプターにマルミ49-48mmのステップダウンリングを
付けてレンズキャップを付けている。

フィルターをつけるときは49mmフィルター + 49-48mmのステップダウンリングか、
49-48mmのステップダウンリング + 48mmフィルターのいずれかの方法になる。


2016年9月8日

x127 * Sightseers

Fuji X-E1
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4P
KOYASAN
Danjo Garan
Saito (West Tower)

フレーム内はすべて外国人
さすが、世界遺産

2016年9月6日

2016年9月4日

2016年9月2日

Fuji X-E1: COLOR SKOPAR 21mm 付属フード



「Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4P」の附属フードは至ってシンプル。
フィルターが隠れる程度で、化粧リングのようである。