2019年4月29日

Leica CLのソフトレリーズボタン

Leica CL + cam-in レリーズボタン CAM9017

X-E1で使っているソフトレリーズボタンは、以前のブログ記事「また、レリーズボタン」のように
「cam-in レリーズボタン CAM9014」であるが、Leica CLにもcam-inのソフトレリーズボタンを付けている。


cam-in レリーズボタン CAM9017

「cam-in レリーズボタン CAM9017」はもう廃番になっているようだが、直径11mmの凹面でマットブラックである。
塗装の剥げている部分が金色なので材質は真鍮なのだろうが、CLはアルミ外装なので、
このように真鍮色が見えるのもいい。


Fuji X-E1 + cam-in レリーズボタン CAM9014 & Leica CL + cam-in レリーズボタン CAM9017

Leica CLのシャッターボタンはX-E1と同じ様に少し高さが低い。
もう少し高さが欲しいのでつけてみたのだが、高さも丁度よく感触が良くなった。


ねじ込みが深い

cam-in レリーズボタンレリーズボタンはシャッターボタンに触れるほどねじ込みが深いので、
しっかり固定できて外れにくい。

2019年4月27日

2019年4月25日

2019年4月23日

2019年4月20日

PEN デジタルが終焉?

PEN F

オリンパスのPEN Fが販売終了のようだ。
噂によると後継機種も出ないようなので、PL系を除くデジタルPENシリーズは終焉ということになるのだろうか。

E-P1のテレビCMを見て、また写真を撮りたくなったのだが最初に手に入れたのがE-PL3、
その後E-PL5、E-P5と取り替えてきた。
今もE-P5を使っているが、操作しやすい良いカメラである。

最後に銀塩PEN Fのデザインと操作性のデジタルPENを見たい気もするが・・・

2019年4月18日

Blues Walk:Lou Donaldson

Blues Walk
Lou Donaldson

「BLUES WALK」はルー ドナルドソンによる1958年録音の代表的なワン ホーン アルバムで、
ソウル&ファンキー路線を記念する傑作である。


Blues Walk:Lou Donaldson

大ヒットしたアルバム タイトル曲の「ブルース ウォーク」は、のびやかでリラックスした軽快さの溢れる演奏で、
レイ バレットのコンガが心地よい。

Track listing
  1. "Blues Walk"  (Donaldson) 6:44
  2. "Move"  (Denzil Best) 5:54
  3. "The Masquerade Is Over"  (Herb Magidson, Allie Wrubel) 5:54
  4. "Play Ray"  (Donaldson) 5:32
  5. "Autumn Nocturne"  (Josef Myrow, Kim Gannon) 4:55
  6. "Callin' All Cats"  (Donaldson) 5:15

Personnel
  • Lou Donaldson - alto saxophone
  • Herman Foster - piano
  • Peck Morrison - bass
  • Dave Bailey - drums
  • Ray Barretto - congas

Recording  1958/7/28   
BLUE NOTE 1593

2019年4月8日

x360 * バイク集団

Nikon F
NIKKOR P Auto 105mm F2.5, Nikon F
バイクの集団が突然現れて
街中を走り抜けた。
70台ほどだろうか

2019年4月2日

x359 * 所在なげ








Voigtlander Vito B
フジカラー 業務記録用カラーフィルム
モノクロ変換:Lightroom