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2019年7月2日

二眼レフは女子カメラ?

グレース ケリー


ん〜、二眼レフは女子カメラ
上から覗く慎ましやかさが
女性らしい
男が持つとサマにならない?
男は一眼レフだろうか

これは映画「Green Fire」の時の写真だが
宣伝用だろうか
作品の評価は良くなかったが
このショットはいい

グレース ケリーは
ローライフレックスを
いつも持ち歩いていたそうだ

2017年3月9日

Leica III:アンダー パーフォレーション

アンダーパーフォレーションのフィルム

バルナックライカでは、アンダーパーフォレーションが起きる。
画像がパーフォレーションの部分にまで食い込むという現象だ。


Leica IIIの下がっているフィルム

バルナックライカはフィルムマガジンを使うのが標準だったので、それより高さの低いフィルムパトローネだと、
フィルムが下がってしまいパーフォレーション部分にまで画像が写ってしまう。

カメラ内では上にパーフォレーションが見えているが、レンズを通った画像はフィルム面に上下逆さまに写るので、
画像の下にパーフォレーシヨンが現れることになる。
こういうアンダーパーフォレーションの現象を、そのまま使ってデジタル化するのも面白い。


フィルムホルダーにパーフォレーションが入るようにセットする

問題はフィルムのスキャンで、パーフォレーションを含めてスキャンするにはブローニー判対応のスキャナーで、
ブローニー判のフィルムフォルダーに35mmフィルムをセットしてスキャンすればできるようだが、
EPSON GT-F740はブローニー判をスキャンできないので、この方法は無理である。

なんとかGT-F740で出来ないかと試してみる。
GT-F740のフィルムホルダーは上下にガイドが付いてフィルムがズレないようになっているが、
無理やりパーフォレーションの部分が入るようにズラしてフィルムをセットする。
このままスキャンすると自動でスキャン範囲を決めてしまうので、やはりパーフォレーションを含めて取り込むことができない。
(パーフォレーションの部分が入るようにズラしてセットすると、フィルムを痛めることがあるので自己責任で)


EPSON Scanアプリの環境設定

どうにかしてスキャン範囲を広げられないかとEPSON Scanアプリの設定項目を調べていると、
環境設定で出来そうな項目が見つかった。
環境設定のプレビューの「サムネイル取込領域」であるが、これを初期値の「小」から「大」に変更する。


取込領域を「大」でスキャン

そうすると再スキャンされて、プレビューにパーフォレーションを含む画像が表示された。
分かりやすいように取込領域を「大」にしたが、このフィルムの場合は「中」の方がトリミングしなくてもいいサイズで
パーフォレーションを含めて取り込めるようだ。

もちろん、フィルムはフィルムホルダーにパーフォレーションの部分が入るようにズラしてセットしている。


アンダーパーフォレーションの写真

後はトリミングをして完成。
レタッチではなく正真正銘のパーフォレーションで、安価なEPSON GT-F740でも、
このような遊びができることが分かった。

新しいフィルムカメラでは出来ない、アンダーパーフォレーションを生かした写真を作れるのも、
バルナックライカの面白いところか。

2017年1月19日

EPSON GT-F740でフィルムスキャンをしてみる


エプソンのフラットベットスキャナー GT-F740でフィルムスキャンをしてみた。
2400dpiで6コマのスキャンが5分程度。
その間にスキャンの終わったものをLIghtroomのライブラリーへの登録とチェックをしているので、
スキャン時間は気にならない。
放っておけば6コマのスキャンができる。
操作時間も含めて、36枚撮り1本で40分程度か。


フジカラーCDデジタル
これはフジカラーCDデジタルだが、シャープで色味もすっきりしている。
Lightroomで明るさだけを補正している。


EPSON GT-F740でスキャン
2400dpi
24bitカラー
アンシャープマスク強
これはEPSON GT-F740でスキャンしたものだが、少しモヤっとしてシャープさが弱いようで、色味も少しマゼンタ寄りである。
Lightroomで明るさだけをフジカラーCDデジタルと同じ量で補正している。

モノクロネガでは、これよりもシャープにスキャンできているので、フィルムの特性によるものなのか。


EPSON GT-F740でスキャン
Lightroom:シャープ +70
これはEPSON GT-F740でスキャンしたものに、Lightroomで+70のシャープ補正をかけてみた。
少しフジカラーCDデジタルに近づいたか。
モニターでこのサイズだと差がわかりにくいが、この程度ならブログ用には使えるように思える。


Lightroomで色合い調整
最後にLightroomで色味をフジカラーCDデジタルに近づけてみた。
フジカラーCDデジタルより、少しざらっとした粒状感があるが、すっきりとした描写になった。
ブログ用画像などモニターで見るには十分なように思える。

2017年1月9日

SHOWA #1

フィルムで撮っていた頃の写真を掘り起こしてみた。
フィルム スキャンはエプソンGT-F740。
あらためて見ると懐かしさと、時の流れを感じる。

Canon F1
 FD 28mm SC F2.8
KODAK 5063
EPSON GT-F740


Canon F1
 FD 28mm SC F2.8
KODAK 5063
EPSON GT-F740


Canon F1
 FD 28mm SC F2.8
SOFT FILTER
KODAK 5063
EPSON GT-F740


Canon F1
 FD 28mm SC F2.8
KODAK 5063
EPSON GT-F740


Canon F1
 FD 28mm SC F2.8
KODAK 5063
EPSON GT-F740