2018年2月2日

2018年1月31日

Flickrのリプライコメント その後


Flickrを初めて1ヶ月ほど経った。

始めた当初から、頂いたコメントにリプライコメントができなかったが、
最近になってできるようになった。
何も対処はしていないので、何らかの事情でロックが掛かっていたのが、
投稿実績がついたことで解除されたのかもしれない。

とにかく問題は解決された。

2018年1月28日

Leica X1のケース

18709 [ライカX1用レザーケース]

Leica X1に付いてきたケースである。

カメラのケースは使わないのと、ビューファインダーやフィルターアダプターを付けるとケースに入れることができないので、
そのままにしていた。
久しぶりに取り出してみると、あまり使った形跡がなく綺麗である。



このケースは肉厚でしっかりした作りなので、けっこう厚みもあって大きい。
Leica X2のケースはブラックだが、X1はダークブラウンでクラシック風だ。



内側には、きめ細かいベルベットが貼られている。
マグネット式のホックなので蓋の開閉は楽である。



出し入れは少しきつく感じるほどだが、X1がピッタリ収まる。



カメラのハンドストラップも蓋の隙間から出すことができる。

だが、このケース頗る使いにくいのだ。



レンズキャップをして収納するのが普通だが、ケースの蓋を開けると、必ずレンズキャップが引っかかって外れてしまう。
これはカメラケースとして致命的で、外れたレンズキャップでレンズを傷つけたり、レンズキャップが落下したりする。



そこで自動開閉 オート レンズキャップを付けてみたのだが、少し大きすぎてケースのレンズ部分に入らないのである。

結局、このケースのレンズ部分の保護はしっかりしているので、レンズキャップなしで収納することに落ち着く。



もう一つ、あまりにもキッチリと入っているため、X1を取り出すとフラッシュがポップアップしていることがある。
X1はフラッシュの上を押すと飛び出すようになっているのが原因である。
X2のようにストロボポップアップレバー式だと問題無いのだが・・・

もう少しケースの肉厚を薄くして出し入れに余裕が出来ればよかったのだが、この状態だと使いにくい。
使い込んで馴染んでくれば少しは余裕ができて使いやすくなるかもしれないが、
質感や作りのいいカメラケースなので残念である。

2018年1月19日

使ったフィルムシミュレーションは?

X-E1 フィルムシミュレーション

X-E1で撮り始めた頃、使ったフィルムシミュレーションを確認しようと、
現像ソフトのLightroomでExif情報を見たがフィルムシミュレーションの情報は含まれていなかった。

データーとしてJPEGの埋め込まれているはずなので、何とか確認できる方法がないかと探していたら、
少し不便だがMacのプレビューで見ることができた。
プレビューで写真を表示して、「ツール」から「インスペクタを表示」を選び「ピクチャースタイル」を見ると、
FilmSimulationの項目に、次のように表示される。
  • F0/Standard,0,0(PROVIA)
  • F2/Fujichrome,512,512(Velvia)
  • F1b/Studio Portrait Smooth Skin Tone,288,288(ASTIA)
  • 1281,1281,1281(PRO Neg.Hi)
  • 1280,1280,1280(PRO Neg.Std)

モノクロはインスペクタでピクチャースタイルを見ると、モノクロの項目と撮影彩度の項目に、次のように表示される。
  • モノクロ 1, 1, 1 撮影彩度 Black and White, 768, -3(モノクロ)
  • モノクロ 0, 0, 0 撮影彩度 770, 770, 0(モノクロ Yeフィルター)
  • モノクロ 0, 0, 0 撮影彩度 769, 769, 0(モノクロ Rフィルター)
  • モノクロ 0, 0, 0 撮影彩度 771, 771, 0(モノクロ Gフィルター)
  • モノクロ:0, 0, 0 撮影彩度 784, 784, 0(セピア)

2018年1月4日

1号機の佇まい

Leica III & Leica X1

何故か手元にあるのは、ある意味で1号機となるカメラが多い。
1号機はメーカーの開発コンセプトもハッキリしているが、ユーザーの意見を取り入れて世代を重ねると初期のコンセプトが薄れ、
同じようなカメラになってくる。
フィルムカメラにしても、デジタルカメラにしても初期には試行錯誤もあって、デザインや操作性も特徴的なものが多かった。


Nikon F Photomic FTN 

Nikon Fはニコンの一眼レフの1号機である。
レンジファインダー機のNikon SPをベースにしているので巻き上げ部、シャッターボタン、
シャッターダイヤルや巻き戻し部はNikon SPとほぼ同じである。
SPがバルナックライカのシャッターシステムを真似ていたので、Fもシャッターボタンが後ろ寄りに付いている。
Nikon Fは、FTNファインダーを取り付けた時の二階建てと言われた、無骨な佇まいが特徴的だ。
その後、Nikon FはNew F、F2、F3と世代を重ねF6まで続くが、Fの面影は薄くなっていく。


Canon F1

Canon F1は一眼レフとしては1号機ではないが、
ニコンに遅れを取っていたキヤノンがシステム一眼レフとして登場させた1号機である。
ボディに露出計を組み込んでいるため、ファインダーに露出計を組み込んだNikon F Photomic FTNよりスッキリしている。
このF1はF2、F3となる事はなく、F1改、NewF1へと続くが、この初期型のF1が一番F1らしい。


Leica III

Leica IIIは1号機ではない。
初めて市場に出たA型が1号機だろう。
けれど、連動距離計とスローシャッターが装備されたIII型がバルナックスタイルの1号機だと思う。
初めてストラップ金具も付いて、後のフィルムカメラの原型になった、最後の全板金バルナックライカでもある。


Leica CL

Leica CLはライツの設計でミノルタが製造した初の日本製ライカ、TTL露出測光式のマニュアルカメラである。
傾斜型の簡易連動用カムを採用した40mm F2と90mm F4のレンズが用意され、
前面にあるシャッターダイヤルや引き抜き式の裏蓋、縦吊りのストラップ金具などデザインが特徴的だ。
後継機として開発されたCLEは、ミノルタのみの発売でLeica CLEとはならなかった。
CLEは絞り優先の自動露出でデザインもハイマチック風で特徴がなく、やはり1号機のCLのデザインが美しいと思う。


Fuji X-E1

Fiji X-E1はX-E系の1号機である。
この頃のFujiFilmはライカのM型を意識していたようで、開発者にもライカファンがいたそうだ。
確かに、背面モニターの左側に配置されたボタンはライカスタイルであるが、
これがFujiユーザーには不評らしく、X-E3では廃止されてしまった。
また、クラシック感のあったFUJINON LENS SYSTEMマークも無くなって、
初期のコンセプトが薄れてきているようだ。


Leica X1

Leica X1はバルナック型コンデジの1号機である。
バルナック型ミラーレスの1号機はLeica CLなのだろう。
このX1の特徴は色表現とハイコントラストなモノクロだが、ハイコントラストと言ってもカリカリの描写ではない。
カラーは彩度も低く地味な絵作りで、国産機の色に慣れていると物足りなく感じるが、
この色が気にいったら、かけがえのない1台になるだろう。
オートフォーカスは遅いし操作性は良いとは言えないが、マニュアルフォーカスのフィルムカメラと考えれば、
シャッターダイヤルや絞りダイヤルもあるので不便はないと思う。
何よりも、この丸みを帯びた横長のボディが持ちやすい。


Olympus Pen E-P5

Olympus Pen E-P5は1号機ではない。
1号機はE-P1で、やっぱりフィルムカメラのPen Fを感じられるのはシンプルな軍艦部のE-P1だろう。
けれど、このE-P5もダイヤルなどが埋め込まれてフラットになっている軍艦部なので、PENの佇まいを感じられる。
E-P5は、これといって特徴はないが、パナライカレンズが使えるのがメリットで、
まき餌レンズと言われた小ズミは柔らかい良い描写をしてくれる。
この記事の写真もそうだが、最近の機材の写真はE-P5と小ズミで撮っている。


Fuji X-E1 & Leica CL

1号機はデザイン、操作性、画像処理などに特徴的なことが多いが、
この特徴が薄れてしまった新型には移りにくく、1号機は手放せないでいる。

2017年12月30日

バルナックライカとフィルム

Leica III

バルナックライカは底蓋を外してフィルムを入れるが、
今のフィルムはリード部分が短いので、そのままでは途中で引掛かってしまって入れることができない。

なので、
  • フィルムのリードを長くカットする方法
  • マウント側から指で押し込む方法
  • 薄いカードをガイドとして差し込む方法
などが、よく紹介されている。


Leica IIIc:引っ掛かってフィルムの穴が見えている

Leica IIIc型は当然、そのままでは引っ掛かってしまう。
フィルムのリードを長くカットするための「ライカ ABLON/14126 フィルム定規」などがあるが、
驚くほど高価なのでハサミでカットして使っていた。


Leica III:フィルムの穴が見えていない

けれど、このLeica III型は押し込むだけで、今のフィルムが入ってしまう。
これは便利なのだが、なんだか気になる。


Leica III

このような個体があるようだが、フィルムの押さえが弱いとか、何かありそうに思ってしまう。
けれど撮影には問題がでていないので、便利なバルナックライカなのだろう。

2017年12月26日

Flickrでリプライコメントが出来ない



Flickrを初めて1週間ほどになるが、写真共有サイトだからか、今まで使っていた写真投稿サイトより機能が充実しているようだ。
特に通知機能が豊富で、NotificationsやRecent Activityとして知ることができ、メールでも知らされる。

その中でコメントへのリプライも相手に知らされるのだが、頂いたコメントにリプライしてみると、
”We couldn't post your comment.”というエラーになってしまう。
Help forumを覗いてみると10日ほど前から起きているようだ。
スパムコメント関連の影響とか、一回のリプライ先が多すぎるとか言われているが、よく分かっていない。

リプライコメントではコメントボックスの先頭に、相手のアイコンや名前を表示するための、
[https://www.flickr.com/photos/xxxxxxxx@xxx] というようなURLが追加されているが、
これを削除するとリプライコメントはできた。
だが、この方法で相手にリプライコメントされたという通知が届くのだろうか。

コメントを頂いた方によると、リプライコメントの通知は届いていないようだ。

使用環境はMac OS X Yosemite、Safariである。
機種依存か、アプリ依存のトラブルかもしれない。

2017年12月23日

Flickrから写真を埋め込む

ポスター
Flickr
Olympus PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4


Flickrにアップした写真を、このブログに使うようにした。

Blues Walk | Flickr
https://www.flickr.com/photos/137485337@N05/

初めてFlickrを使ったので、仕組みを理解するまで少し時間がかかったが、なんとか使えるようになった。
今までの写真も、少しづつFlickrの埋め込みに代えていきたい。


傘
Flickr
Olympus PEN E-P5
OLYMPUS M.45mm F1.8

写真の埋め込みはFlickrで写真を選びShareをクリック、更にEmbedをクリックして表示されたHTMLコードを、
Bloggerに貼り付ければ写真が埋め込まれてFlickrにリンクが貼られる。

埋め込まれた写真は、一般的なブログへの写真の貼り付けのように画質の劣化は見られず、オリジナルの解像感である。
これはFlickrを使うメリットであろう。

2017年12月17日

X1 スタイル


ライカX1のスタイルは、このブログの小さな記事に散らばっているが、今の使い方でまとめてみた。

X1にはファインダーがなく、背面モニターを見て撮るコンデジスタイルだが、
やっぱりファインダーを覗いて撮りたい時もあるので、光学ビューファインダーの「Voigtlander 35mm View Finder M」を
取り付けている。
関連記事「Leica X1:Voigtlander 35mm View Finder M」

伸縮するレンズでフィルター溝が切られていないため、フィルターを付けるにはアダプターが必要になるが、
KIWIfotosの「ライカX2/X1用49mmフィルターアダプター LA-49X2B」を取り付けている。
このアダプターはアルミ製で、先端には49mmのフィルター溝が切られているので、
フィルターやレンズフードを取り付けることができる。
関連記事「Leica X1:フィルターアダプター」

このフィルターアダプターに49mmのメタルドームフードと30.5mmのUVフィルターとキャップがセットになった、
UN のレンズフード「ドームフード 49mm キャップ&フィルター付 ブラックUNX-5286 」を付けている。
関連記事「Leica X1:ドームフード」

これでレンズを完全に覆ってしまうので安心である。



最初は純正のネックストラップを付けていたが、
嵩張るのでARNUVOのハンドストラップ「 ツイストハンディストラップ」にしている。
関連記事「Leica X1:レザー キャリング ストラップ」

バッテリーは持ちが悪いので、ロワ製の互換バッテリーを予備として2個用意。
電源は入れっぱなしで使うので、純正を含めて常に3個持ち出している。
関連記事「Leica X1:バッテリー」



ファームウェアは、次のようにマニュアルフォーカスが改善されているバージョン2.0にしている。
  • 設定ホイールで慣性モーメントが使えるようになった。
  • 液晶モニターの下部に、距離目盛と被写界深度が表示されるようになった。
  • DELETE/FOCUSボタンの長押しで、マニュアルで設定したフォーカス位置をロッ クできるようになった。
  • マニュアルフォーカス位置設定は、カメラの電源を切入しても保持されるようになった。

X1は一定時間が経過すると電源が切れてしまうので、電源オフまでの時間設定は最長の10分にしている。
関連記事「Leica X1:一番残念なこと」

ISOオートの時に、感度が自動で切り換わるシャッタースピードの低速側の限界値を設定できるが、
これは最速の1/30に設定している。
これで、シャッタースピードが1/30未満になるとISO感度が上がり、シャッタースピードを1/30にキープしてくれる。
関連記事「Leica X1:最長シャッター設定」

現在のカスタム設定は次のようにしている。

カスタム1(MFでパンフォーカスにした、カラーのスナップショット用)
 圧縮:DNG+JPG S.fine
 測光モード:マルチパターン
 MFアシスト:オン
 フィルム選択:標準
 外部ファインダー:オン
 露出補正:-2/3
 フォーカスモード:MF
 フォーカス位置:2m〜無限 / F8
 ホワイトバランス:日中
 ISO感度:オート

カスタム2(MFでパンフォーカスにした、モノクロのスナップショット用)
 圧縮:DNG+JPG S.fine
 測光モード:マルチパターン
 MFアシスト:オン
 フィルム選択:白黒High Contrast
 外部ファインダー:オン
 露出補正:-2/3
 フォーカスモード:MF
 フォーカス位置:2m〜無限 / F8
 ホワイトバランス:日中
 ISO感度:オート

カスタム3(オートフォーカスでの撮影用)
 圧縮:DNG+JPG S.fine
 測光モード:マルチパターン
 MFアシスト:オン
 フィルム選択:Vivid
 彩度:中低
 外部ファインダー:オン
 露出補正:-2/3
 フォーカスモード:AF
 ホワイトバランス:日中
 ISO感度:オート

2017年12月15日

2017年12月13日

久しぶりに X1


久しぶりにLeica X1を持ち出して歩いてきた。
Leica CLにもフィルムを詰めて持って行ったが、使ったのはX1だけだった。

X1では、マニュアルフォーカスで絞りF8かF5.6で撮ることが多い。
けれど絞りを開けて撮りたいこともあるので、この時はオートフォーカスに切り替える。
十字ボタンでメニューを呼び出して切り替えるのだが、
これが面倒で、Fuji のカメラのようにレバーでAFとMFを切り替えられたら便利なのにと思いながら使っている。
更に、フラッシュの代わりに露出補正ダイヤルが付いていれば便利なのだが。



バルナックライカ風の初代機であるX1は、軍艦部が平坦でレンズ交換ができないので、
エルマックス付きA型ライカというところだろうか。
距離計が内蔵されて、軍幹部が盛り上がったバルナックライカとは少しちがう。



・・・ やっぱり、ダイヤルは目盛付きがいい。

2017年12月11日

x253 * 陰影

Fuji X-E1
FUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

Fuji X-E1
Minolta M-Rokkor 90mm F4

Fuji X-E1
FUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS