2015年12月23日

Leica X1:ドームフード



レンズフードは、UN の「ドームフード 49mm キャップ&フィルター付 ブラックUNX-5286 」を使っているが、
これは49mmのメタルドームフードに、30.5mmのUVフィルターとキャップがセットになっている。
フィルターはフードの外側に取付けるとケラれるので、フードの内側に取付けている。
キャップはスクリュー式で、フィルターを内側に付けたままでも取付けることができる。

4 件のコメント :

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
フィルターは当然外側に付けるものだと思っていましたが
内側から付けるなんて目から鱗ものです。
フィルターとキャップでドームフードをサンドイッチするわけですね。
何ともユニーク~♪

Blues Walk さんのコメント...

れもん さん、こんにちは。

そうなんですよ。
開口部が30.5mmと狭いので外側に付けると、ケラれてしまうのです。
もちろん、アダプターとフードの間に、フィルターを入れてもケラれますね。
それで内側なんですが、フィルターが汚れにくくていいですよ。
キャップも今では珍しいねじ式なので、クルクル回しながらの付け外しです。
この感覚が古めかしくていいですね。

キヤノンのソフトフィルターを使うときは、
30.5ー37mmと37ー55mmのステップアップリングを、フードの前に付けています。
この付け方ではケラれることなく、ユニークなスタイルになりますよ(笑)

3383jiji さんのコメント...

こんにちは
先ほど、コメントお送りしましたが
解決しました。
上記のUNX-5286を購入すれば
よかったのでした。
ありがとうございました。

Blues Walk さんのコメント...

そうですよ。
これを買えばいいのですが、49mmのフィルターをつけて、
その上に、このドームフードを付けるとケラれてしまいますよ。

もし49mmのフィルターを生かすのであれば
エツミのE-6472という方法もあるようです。
けれど、これは使ったことがないので、
ケラれないという確証はないのですが・・・