2017年5月7日

x200 * 桃色

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
西日に照らされ
高架線路の
影が映る

2017年5月5日

ニコン F ブラック風?

Canon F1 + NIKKOR S.C Auto 50/1.4

キヤノンF1にニコンのレンズを付けてみたが、よく似合っている。
FDレンズよりも自然な感じがするのも妙で、なんとなくニコンFブラックのような風貌である。

元々、ニッコールオートのレンズデザインが好きだったので、この組み合わせをやってみたかった。


Pixco Nikon F マウント レンズ ー Canon FD ボディ アダプター

マウントアダプターは「Pixco Nikon F マウント レンズ ー Canon FD ボディ アダプター」を使っている。
このアダプターは薄いので取り付けリングが回しにくいが、ガタツキもなく、しっかりとマウントできる。

ちなみに、キヤノンFDマウントはニコンFマウントよりフランジバックが短いので、通常のマウントアダプターが使えるが、
FDレンズをニコンFマウントに付けるときは補正レンズ付きのマウントアダプターになる。


アダプターの位置決め

このアダプターをF1のボディに付けるときは、リングを回して赤いマークとネジのような位置決めピンを合わせておく。
これを忘れて取り付けると、マウントを痛めることもあるので要注意である。


マウントアダプターを付けた F1

取り付けはアダプターのリングの赤マークとボディの赤マークと合わせ、アダプターのリングを右に回す。
外側のリングだけが動くスピゴットマウントなので、カチッと音がしないが止まるまで回せばいい。

ニコンのレンズを付けるときはアダプターマウント部の赤マークに合わせ、左にカチッと音がするまで回す。
レンズの取り外しは、向かって右側のレバーをボディ側に押し込んでレンズを右に回せばいい。


Canon F1 + NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

もちろん自動絞りは使えないので実絞りでの操作となる。
FDレンズはレンズを外した状態で絞りリングを回しても絞り羽根は動かないが、
ニコンのレンズは外した状態で絞りリングを回すと絞り羽根は動くので、そのままで使える。


Canon F1 + NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

露出計も絞り込み測光で使うのだが、キヤノンF1は追針式開放測光露出計なので、露出計を切り替える必要がある。
絞り込み測光で露出計を使うときは、上の写真のようにセルフタイマー下側のレバーを絞り込みロックのLマークにセットし、
セルフタイマーレバーをレンズ側に押し込むとレバーが固定される。

これで、露出計の追針が下に逃げて指針だけになるので、定点マークに指針を合わせる絞り込み定点測光が使えるようになる。


Canon F1 + Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF

このキヤノンF1はモルトがダメになっているが、このように4本のニコンFマウントレンズを付けてみると、
モルトを貼り直してニコンレンズで使ってみたくなった。

2017年5月3日

x199 * 高架下

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
美章園駅から
南北に
高架下の町がある


Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
この右手に美章園温泉があった
昭和初期に建てられた
登録有形文化財だったが
解体された
大阪の破壊力は凄い


Fuji X-E1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
ガード下の
煙突とトタン


Fuji X-E1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
高架下に続く
民家と商店
この光景が
いつまで残るのだろう


Fuji X-E1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
桁から漏れる
光の
リズムがいい


Fuji X-E1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
高架下は
時間の流れが
緩やかだ


Fuji X-E1
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
天王寺駅に近いガード下
ここからの眺めがいい
アーチ型の橋梁が
昭和を感じさせる

2017年5月1日

再び、フォトブック

左:以前のフォトブック 右:今回のフォトブック

以前はオールモノクロのフォトブックだったが、これはカラー写真も含めて高野山で撮った写真をまとめた。

これも「しまうまプリント」で、A5スクエアの72ページだが、この148×148mmのサイズは、
持ち運びやすい手頃な大きさである。
カバーは、光沢を押さえたマットコーティングになっている。



カラー写真の色再現は、元画像とほぼ同じで落ち着いた渋い色合いが再現されている。
これは思っていた以上で満足できる。



製本は無線綴じなので、開いた時に平にならないのが難点であるが、
多少強く開いても、しっかりと綴じられているのでバラけることはなさそうだ。
実際、以前作ったフォトブックも痛んでいない。



用紙は僅かに光沢感のあるマット紙で、いい風合いだ。



画質や階調もいいが、モノクロのトーンは前回のオールモノクロと少し違って、
僅かにグリーンがかっているのも見かけるが、違和感を感じるほどではない。


左:以前の表紙 右:今回の表紙

以前と変わったところがある。
カバーを外すと表紙にあったシマウマの絵がなくなって、白地になっているが、これはいい改善だろう。



一つ困ったことがある。
これらのフォトブックを知人に見せると、必ずどこで撮ったのか分からないと言われる。
本当は写真の下にデータを入れてもいいのだが、写真と文字の入れられるレイアウトが少ない。
文字のみのページを使って、最後にページ番号と撮影場所をまとめて入れてみたが、これが結構面倒なのである。
裁ち落とし以外のレイアウトには写真の下に一行だけ文字が入れられればいいのだが・・・

このフォトブックはカラー写真も期待通りのいい仕上がりで、安価なので気軽に作ってみるには適しているだろう。
けれどフォトブックを作っていると、もっと大きいA4サイズの写真品質で作って、
自己満足に浸りたいと思うようになった。

2017年4月29日

x198 * カラスと教会

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740
 Nikkor Auto 200mm F4の
柔らかい描写が
フィルムに合う

2017年4月27日

x197 * NIKKOR Q.C Auto 200mmで撮る

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740

Nikon F Photomic FTN
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
NEOPAN 100 ACROS
EPSON GT-F740

2017年4月25日

Nikon photomic FTNと200mm

Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

Nikon Fは日本光学初の一眼レフであるが、
レンジファインダー機のNikon SPをベースに設計されたことはよく知られている。

当時レンジファインダー機では距離計とファインダーの関係から135mmが限界であったが、
一眼レフ用の200mmは、それを超えた記念すべき望遠レンズとなった。



Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

この200mmは以前からE-P5やX-E1で使っていたが、今回はNikon F Photomic FTNで使ってみた。
やっと実家に帰ったという様子で、居心地が良さそうである。

特にフォトミックFTNとの組み合わせではシルバーとブラックの組み合わせが渋く、カニ爪も連動する。
持ってみるとボディとレンズで1.3kgとかなり重いが、全体のバランスはいい。
やはりオリジナルの組み合わせで、このレンズを付けると一眼レフという感じがする。



Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

けれど、ピントが合わせにくい。
このフォトミックFTNのフォーカシングスクリーンはマイクロプリズム型が付いているが、
開放F4だと目が光軸から僅かでもズレると翳りが出る。
それと視度補正リングを付けないと視度補正ができないのも辛い。

ミラーレスカメラでは拡大やフォーカスピーキングなどのフォーカスエイドが使え、
視度補正も内蔵しているので楽である。

2017年4月17日

ヴィヴィアン マイヤー写真集

A Photographer Found

ヴィヴィアン マイヤーの写真集は幾つか出版されているが、この写真集「A Photographer Found」は大判(27 x 32cm)で、
288ページと写真点数も多くずしりと重い。
モノクロプリントも温黒調に偏ってなく、綺麗な仕上がりだと思う。



セルフポートレイトが所々に散りばめられ、後半にはカラープリントも含まれていて、
オールインワンの一冊だろう。



写真の区切りでオレンジページが使われているのは、気になる人もいると思う。
特にモノクロ写真の間のオレンジページはキツイ感じがする。



写真のレイアウトでは、このような組み合わせで並べられているものもあり、よりヴィヴィアン マイヤーらしさを感じられて面白い。
こういう左右ページの写真の組み合わせは他のページにも見られる。



右側は好きな写真の一つであるが、このように左ページが同じテーマ? で組み合わされている。



好きな俯瞰写真なので、何だか親近感がわく。
ローライフレックスでハイアングルは撮りにくいと思うが、プリズムファインダーを使っているのだろうか。
それとも、ノーファインダーか。

ヴィヴィアン マイヤーの写真は人の表情や仕草を撮ったものが多いが、
セルフポートレートを除けば、右のように影を捉えたものは少ないのではないか。





ヴィヴィアン マイヤーの写真の中でも、この写真が一番好きなのだが残念ながら、この写真集には入っていない。
これは「ENTREPOT」と書かれた看板があるので集積場か倉庫の前なのだろう。
子供が手に紐のようなものを持って走り回っている。
最初は風船かなと思ったけれど、それにしては紐が太いように思うが、どうなのだろう。
この紐のようなものは、フレームの外に揺れながら伸びている。

このように収められていない好きな写真は他にもあるが、ヴィヴィアン マイヤーのオフィシャルサイトにある、
STREET1〜5の中の気になった写真も多く含まれている。



写真集の後半に35mmで撮ったカラー写真が点在するが、やはりローライフレックスで撮ったモノクロ写真が好きだ。



ヴィヴィアン マイヤーはRolleiflex 2.8CやRolleiflex 3.5Fなどを使っていたようなので、
撮影レンズは80mmF2.8のレンズと75mmF3.5のレンズである。
その対角線画角は80mmが52度、75mmが55度で、35mm判レンズの焦点距離に換算すると、
80mmが44mm、75mmが41mmに相当する。
この画角が自然な日常感を与えているのだろう。

80mmは35mm判換算で44mmと少し広角だが、50mmの標準レンズに近い。
ちなみに35mm判は、ライカIIIcやライカII型も使っている。

2017年4月11日

x191 * ローアングルで

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
春にはASTIAが
良く似合う
彩度を-1で使うのが
好きだ

2017年4月9日

Olympus Pen E-P5の設定



覚書きも兼ねてのOlympus Pen E-P5の最新のMy設定であるが、旧ブログのものと僅かに変わっている。
ファンクションボタンも少ないので十分なカスタマイズが出来きないが、少しは自分にとって使いやすくなったようだ。





*上面ダイヤル、ボタン設定

メインダイヤル(後):露出補正
サブダイヤル(前):絞り
モードダイヤル
iAUTO:マイセット1
ART:マイセット2
SCN:マイセット3
フォトストリー:マイセット4
Fnボタン:拡大

Fuji X-E1と合わせるために、親指で操作できるダイヤルを露出補正にしている。
マイセットは撮影モードよりも使用頻度が多いので、モードダイヤルに割り当てる。
マニュアルフォーカスレンズをよく使うので「拡大」を一番使いやすいFnボタンに割り当てている。





*背面ダイヤル、ボタン設定

レバー:Mode4
           レバー1:S-AF+MF
           レバー2:MF
動画ボタン:AEL/AFL
拡大ボタン:プレビュー
フラッシュボタン:ISO感度

レバーはFuji X-E1の「フォーカスモード切り替えレバー」と同じように、MFで親指AFができるよう「MFモード」に設定している。
親指AFができるように動画ボタンに「AEL/AFL」を割り当てている。
E-P5はX-E1のようにシャッター半押しで被写界深度確認ができないので、拡大ボタンに「絞り込みプレビュー」を割り当てている。
ISO感度はFuji X-E1もLeica X1もボタン操作なので十字右ボタンに割り当てている。

* レバー機能の設定方法 *
メニューのボタン/ダイヤル/レバーでレバー機能を「mode4」に設定する。
レバーを1にしてから、メニューからAF方式を「S-AF+MF」に設定する。
レバーを2にしてから、メニューからAF方式を「MF」に設定する。
AF/MFメニューのAEL/AFLモードでMFを「mode3」に設定する。
メニューから動画ボタンを「AEL/AFL」に設定する。

*マイセット設定
マイセットは季節や天候によっても変えるが、今はこのようにしている。
カラーはLeica X1に近づけるため彩度を下げている。
モノクロもLeica X1のハイコントラストモノクロをイメージした設定で、アスペクト比の違いだけである。

*マイセット1(カラー)
ピクタヤーモード:ナチュラル
コントラスト:−1
彩度:−1
アスペクト:3:2

*マイセット2(カラー)
ピクタヤーモード:ナチュラル
コントラスト:0
彩度:−2
アスペクト:3:2

*マイセット3(モノクロ)
ピクタヤーモード:モノトーン
シャープネス:−1
コントラスト:0
フィルター効果:Or
ハイライト:+2
シャドウ:−3
アスペクト:1:1

*マイセット4(モノクロ)
ピクタヤーモード:モノトーン
シャープネス:−1
コントラスト:0
フィルター効果:Or
ハイライト:+2
シャドウ:−3
アスペクト:3:2


このような設定で使っていて、ダイヤル設定で使いにくいと思ったことがある。
モードダイヤルに割り当てたマイセットを選ぶと、撮影モードはマイセット登録時のものになるので、
マイセットの撮影モードを変えたいときはメニューからマイセットを選ばないといけない。
これは不便で撮影モードとマイセットは別ダイヤルで選択できる方がいいように思う。

2017年4月3日

x190 * Who are you ?

Fuji X-E1
NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

このNIKKOR-H Auto 28mm F3.5
あまり好きな描写でない
200mm F4、50mm F1.4に比べて
描写が硬いように感じる