Photograph & Music
こんばんは^^蒼い光が廃墟らしさを演出していますね。工場の中かと思いきや、瓦斯灯があるということは屋外?それにしては意味不明な棒が吊り下げられているし、どういう場所なのかよく分かりません。よく見れば、ベルトコンベアかと思っていたものがエスカレーターだったり、下に海辺が描かれていたり・・・。一つの画面にいろんな要素が混じって、無国籍料理のような味わいですね。
こんにちは。どういう所か、よくわかりませんよね(笑)ここはアウトレットモールですよ。少し前に映画を観に行くと、1年かけてのリニューアルで閉じられていたのですが、カメラを持っていたので撮ってみたんですよ。エスカレータも横のカバーが外れていると、違ったものに見えますね。青い光は見た目以上に捕らえられていて、効果が出たようです。
こんにちは。無人の静けさが伝わってきます。ふと振り返ると何かしら気配が!ホラーですね(笑)
こんにちは。何かが出そうですか(笑)実際はもう少し色も明るくて、清潔な感じですよ。けど、X1で撮ると、この色で廃墟感がグッと増しますね。奥の方を染める青い色もX1ならではで、静けさが強調されたようです。
野村萬斎主演の映画『花戦さ』を見ただけで帰ってきてしまった! エレベーターでさぁーっと行くだけではダメでしたね。ちゃんと撮らなくては・・・。
映画、見に行かれたんですね。エレベーターで直行ですか(笑)私は海側の駐車場に止めて、階段で上がりますよ。待ち時間や見終わった後、少し撮っていますが、この時は立ち入り禁止になっていました。1年かけてリニューアルするようですね。その時は、また撮ってみたいです。CLで撮った写真どうでしたか。私も最近、Leica CLを手に入れてしまいました。使ってみたかったカメラシリーズも、これが最後です(笑)
ライツミノルタCLで京都を撮りましたが、一緒に歩いたflickr仲間の30才代の若者グループには大人気でした。私なんかは 写りがどうのこうの言えるほど分かってないし、デジタルカメラに比べたらスピードについて行けなくてモタモタしました。CLは露出も合わせなくてはいけないので、それを忘れて真っ黒のコマがいくつかありましたよ。CLEが欲しかったと当時も思ったものです。その後ミノルタTC-1に ネオパン100 ACROS 入れて撮っています。可愛いカメラです。こちらはAEもAFもあるので構図に集中できました。昔のカメラで残してあるのは CONTAX s2 と計3台です。今フィルムカメラがブームなので 売らずに残しておけば良かったかな??
30才代だと、こういうカメラに興味がある時でしょうね。CLで京都のスナップなんて、ぴったりだと思いますよ。私は、ライツミノルタCLを北井一夫さんがアサヒカメラ連載の、「村へ」というシリーズで使っておられて、憧れました。確かに露出もフォーカスもマニュアルで合わせないといけない、 レンジファインダーカメラなので、使い慣れるまで戸惑いますが、コツがわかれば楽しいですよ。CLEは、ちょっと微妙かな。ミノルタTC-1、CONTAX S2を残されていたのですね。私の手元に残ったのは、キヤノンF1、ミノルタハイマチックF、オリンパスペンEES-2だけです。レンジファインダーのキヤノン6Lを残しておけばと後悔しています(笑)
北井一夫さんの『村へ』を検索しました。いいですね〜 憧れるの 分かります。私なら 言われなければ CLに憧れるというよりも、あんな写真を撮りたいと思いますが(笑)BluesWalkさんは そういうこともあって Leica CLをゲットしたのかな?
「村へ」いいでしょう。この「村へ」には、ふみさんの限界集落の写真が繋がりましたよ。もちろん、「村へ」のような写真を撮りたいからですよ(笑)写真を始めた頃で、CLを使えば、あのように撮れるのかなと思っていました(笑)そういう思いもあって、ライカCLです。北井一夫さんは、ロッコール40mmとキヤノン25mmで、撮っていましたね。今の私には25mmは広すぎるので、手持ちのズマロン35mm、カラースコパー35mm、ズマール50mmで撮ってみたいです。
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10 件のコメント :
こんばんは^^
蒼い光が廃墟らしさを演出していますね。
工場の中かと思いきや、瓦斯灯があるということは屋外?
それにしては意味不明な棒が吊り下げられているし、
どういう場所なのかよく分かりません。
よく見れば、ベルトコンベアかと思っていたものがエスカレーターだったり、
下に海辺が描かれていたり・・・。
一つの画面にいろんな要素が混じって、無国籍料理のような味わいですね。
こんにちは。
どういう所か、よくわかりませんよね(笑)
ここはアウトレットモールですよ。
少し前に映画を観に行くと、
1年かけてのリニューアルで閉じられていたのですが、
カメラを持っていたので撮ってみたんですよ。
エスカレータも横のカバーが外れていると、
違ったものに見えますね。
青い光は見た目以上に捕らえられていて、
効果が出たようです。
こんにちは。
無人の静けさが伝わってきます。
ふと振り返ると何かしら気配が!
ホラーですね(笑)
こんにちは。
何かが出そうですか(笑)
実際はもう少し色も明るくて、清潔な感じですよ。
けど、X1で撮ると、この色で廃墟感がグッと増しますね。
奥の方を染める青い色もX1ならではで、
静けさが強調されたようです。
野村萬斎主演の映画『花戦さ』を見ただけで帰ってきてしまった!
エレベーターでさぁーっと行くだけではダメでしたね。ちゃんと撮らなくては・・・。
映画、見に行かれたんですね。
エレベーターで直行ですか(笑)
私は海側の駐車場に止めて、階段で上がりますよ。
待ち時間や見終わった後、少し撮っていますが、
この時は立ち入り禁止になっていました。
1年かけてリニューアルするようですね。
その時は、また撮ってみたいです。
CLで撮った写真どうでしたか。
私も最近、Leica CLを手に入れてしまいました。
使ってみたかったカメラシリーズも、これが最後です(笑)
ライツミノルタCLで京都を撮りましたが、
一緒に歩いたflickr仲間の30才代の若者グループには大人気でした。
私なんかは 写りがどうのこうの言えるほど分かってないし、
デジタルカメラに比べたらスピードについて行けなくてモタモタしました。
CLは露出も合わせなくてはいけないので、それを忘れて真っ黒のコマがいくつかありましたよ。
CLEが欲しかったと当時も思ったものです。
その後ミノルタTC-1に ネオパン100 ACROS 入れて撮っています。
可愛いカメラです。
こちらはAEもAFもあるので構図に集中できました。
昔のカメラで残してあるのは CONTAX s2 と計3台です。
今フィルムカメラがブームなので 売らずに残しておけば良かったかな??
30才代だと、こういうカメラに興味がある時でしょうね。
CLで京都のスナップなんて、ぴったりだと思いますよ。
私は、ライツミノルタCLを北井一夫さんがアサヒカメラ連載の、
「村へ」というシリーズで使っておられて、憧れました。
確かに露出もフォーカスもマニュアルで合わせないといけない、
レンジファインダーカメラなので、使い慣れるまで戸惑いますが、
コツがわかれば楽しいですよ。
CLEは、ちょっと微妙かな。
ミノルタTC-1、CONTAX S2を残されていたのですね。
私の手元に残ったのは、キヤノンF1、ミノルタハイマチックF、
オリンパスペンEES-2だけです。
レンジファインダーのキヤノン6Lを残しておけばと後悔しています(笑)
北井一夫さんの『村へ』を検索しました。いいですね〜 憧れるの 分かります。
私なら 言われなければ CLに憧れるというよりも、あんな写真を撮りたいと思いますが(笑)
BluesWalkさんは そういうこともあって Leica CLをゲットしたのかな?
「村へ」いいでしょう。
この「村へ」には、ふみさんの限界集落の写真が繋がりましたよ。
もちろん、「村へ」のような写真を撮りたいからですよ(笑)
写真を始めた頃で、CLを使えば、
あのように撮れるのかなと思っていました(笑)
そういう思いもあって、ライカCLです。
北井一夫さんは、ロッコール40mmとキヤノン25mmで、
撮っていましたね。
今の私には25mmは広すぎるので、
手持ちのズマロン35mm、カラースコパー35mm、
ズマール50mmで撮ってみたいです。
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