2021年11月17日

Voigtlander S SKOPAR 50mm F2.5のレンズフード

Voigtlander S SKOPAR 50mm F2.5 + 八仙堂 特殊型レンズフード

「Voigtlander S SKOPAR 50mm F2.5」には金属製のドーム型レンズフードが付属しているが、
雰囲気を変えたくて八仙堂の「特殊型レンズフード ねじ込み式 Φ43mm」を付けてみた。

このレンズはフードの取り付けネジ溝とフィルターの取り付けネジ溝の二つがあるのだが、
このフードはフィルターに取り付けているので、本来のフード取り付け枠はそのままである。
付属のドーム型レンズフードもスッキリしていいが、ラッパ型のフードもいい感じだ。

4 件のコメント :

ふみ さんのコメント...

アルチザン50mm F0.95を衝動買いして四苦八苦しています。
ボケは綺麗なのですが スナップにはピントがあ合わせにくい😥
f8に絞って距離3〜4mあたりに合わせたらどこかにピントが来てるだろう
と思ったけれど私が甘かった。オートフォーカスに慣れた身には使いこなせないです。

Blues Walk さんのコメント...

ふみ さん、こんばんは。
50mm F0.95で四苦八苦ですか。
私もm4/3版のフォクトレンダー25mm F0.95をE-P5で使っていましたが、
スナップ撮影では使い難かったですよ。
特にE-P5は電子シャッターがなかったので、
日中はNDフィルターがなけれはF0.95は使えない(笑)
それに絞るとこのレンズの味がなくなってしまう。

F0.95だとピントが薄いので、拡大表示をしても素早く合わせられないですよね。
それとフォーカスピーキングはフジよりもオリンパスの方が、
ピークがわかりやすかったように感じます。
50mmでF8、3〜4mだと後方の被写界深度は4.5~7m程度なので、
やっぱりピント合わせは大事ですね。
10mにセットすれば5m~無限まで被写界深度に入りそうですよ。
ただ最近のMFレンズは、距離目盛りや被写界深度目盛りがあっても正確ではないかも。
せっかくのMFレンズなので、色々試して使い寝れてくださいね。

ふみ さんのコメント...

日中はんdフィルターがいるし絞るとレンズの味が無くなってしまう…
まさにそれです。ピーキングも分かりにくかったです。
F8 10mで今度やってみます。
5m〜♾ までだったらいけそうですね。
夫に「あげるわ」と言ったけど、取り返します。

Blues Walk さんのコメント...

ふみ さん、こんばんは
おっ、取り返しますか(笑)
明るいレンズはファストレンズといわれて
光量の少ないところでSSを上げるのが本来の目的なので、
日中のスナップで絞り開放は難しいですね。
フジ機は1/32000秒までの電子シャッターが使えるので、少し助かりますが。
被写界深度を利用するならF8で8m,9m,10m辺りの、
自分のスナップ撮りに合ったところを探ってみたらいいですよ。
最近の中華レンズは良くなりましたね〜
安いので私も3本使っていますよ。