2017年9月16日

x234 * 暮夏の候

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.
Film Mode : Natural

6 件のコメント :

ふみ さんのコメント...

久しぶりに カラーネイチャーですね。
目が パッと覚めました 長池ですね。
あそこは咲いている時しか行ったことがなかったですが、
こういう構図も 素敵です。

先日長池にハスの話が出ていたのです。
行ってこようかな…台風に中…。。。。

Blues Walk さんのコメント...

長池の蓮で、久しぶりのネイチャーとX1ですよ。
殆どが花托だけになっていましたが、この時期の蓮も面白いですね。
X1のカラー設定のナチュラルが、
こういう枯れものに合うかなと撮ってみたんですよ。

台風が近づいてますね〜
花托も倒れてしまうかもしれませんが、
今日はまだ大丈夫なようなので是非。

REIJI さんのコメント...

今晩は。
久しぶりのX1登場ですね!
絵画の様にも見える独特の色見になっていますね。
蓮もいざ被写体に選ぶと、構図が難しくサンデーカメラマンには結構手強いです。

Blues Walk さんのコメント...

こんばんは。
フィルムやLeica CLの試し撮りが続いてたので、
久しぶりのX1ですよ。

私も花とか、こういう写真は撮り慣れてないので難しいです。
とりあえず、三つの花托を三角形に、
下の一つを加えて四角としてみました(笑)
X1のフィルムモードのナチュラルはリアルな色ですね。
水面に映った雲もトーンが落ちて、
全体に写実派の絵画の雰囲気が出たのでしょうか。
ナチュラルは少し使いにくくて避けていたのですが、
被写体によっては良い表現になりますね。

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
私も重厚な絵画のように見えましたよ。
REIJIさんのコメントを見て、あながち間違いじゃないんだと思いました。
左上の暈けもそんな雰囲気を助長しているのかもしれませんね。
ボロボロになった葉や茶色く枯れた花托が、
こんなに美しいとは思いませんでした。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
やっぱり絵のように見えましたか。
水面に映る背景の少し滲んだような描写が、
絵画のタッチに似ているのでしょうか。

枯れものでは紫陽花も好きですが、蓮もいいですね。
けれど紫陽花とは違って手強くて・・
このX1の独特の色味が一番合っているようですね。
PEN E-P5では、花托の枯れた茶色がうまく出ないんですよ。
X1のおかげです(笑)