2017年3月16日

x181 * 雛めぐり 2-1

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

8 件のコメント :

ふみ さんのコメント...

BluesJeeさん
富田林の雛巡りですね 
どちらもライカのレンズですね。(24mmと25mmの違いはありますが)


私には詳しいことは良く分かりませんが 
2番5番で fpの方と比べました。
2番の障子や5番の黄色の水仙の花など、私の目にも違いが分かります。
Leica X1の方が 私の好みかな?と思いました。 

Blues Walk さんのコメント...

富田林の雛めぐりですよ。
この時はX1とE-P5+25mmで行ってきました。
X1は換算36mm、E-P5は換算50mmですね。

そうですね。
2番と5番は持ち替えて、同じ時に撮ったものです。
私もX1の方が好みですよ。
この違いはレンズというよりも、カメラの画像処理の差でしょうね。
X1は独特の色表現で、ビビットに設定しても、
オリンパス機よりおとなしいと思いますね。

最近はX1やX-E1の色に慣れてしまったので、
E-P5の彩度を-1と-2に設定しています。
この時も、その設定で撮っていますが、まだ差がありますね。
ふみさんが使い始めたLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmも、
解像力としっとり感あるようで、評価がいいですね。
ライカレンズは空気感と柔らかな描写が魅力なので、
Lightroomの明瞭度は上げない方がいいと思いますよ。
こってり感が出てしまうようです。

REIJI さんのコメント...

こんばんは。
いいですねえ、光と影。
この様な写真を撮りたいです。
同じ機材を使用しているはずなのに、
こう上手くは撮れません。

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
お雛様とはかけ離れた、戦国時代の砦を思わせるカットで始まるのが異色ですね。
4枚目の御膳はひな祭りの食卓の再現でしょうか。
包みの中身は何なんだろう。。。

最後はついにお雛様が登場しましたね(笑)
外に飾られるのもいいものですね。
春の花に囲まれて、主役の二人も嬉しそう。
昔ながらの雨戸の色合い、少し傾いた太陽が作る光と影が美しいです。

ふみ さんのコメント...

Blues Walkさん お早うございます

Lightroomの明瞭度は上げない方がいいのですね
私は やわらかな描写とか、その微妙な差は 良く分からないので、
Lightroomを使ったときは すぐ明瞭度に手がいってしまいます。
これから気をつけます。有り難うございました。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
やっぱりX1は魅力的ですね。
レンズ一体型だからでしょうか。
なんとも言えない絵作りです。
液晶モニターが見難くて、
撮っている時はよくわからないのですが、
PCに入れてから良さがわかるので、
フィルムで撮っているような感覚です(笑)

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
杉山家という酒造業の旧商家ですが、
空に向かって伸びる忍び返しが印象的でしたよ。
4枚目は説明がなかったので、よくわかりませんが、
雛祭りの時に使われていたのかもしれませんね。

お雛様は思うように撮れなかったですが、
せっかくなので(笑)
雛めぐりは午後4時までなので、終わりの頃に撮ったのですが、
少し陽が傾き色温度が低くなってきています。
屋外の雛飾りも趣がありますね。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
表現意図にもよると思うのですが、
ストレートにレンズの個性を残したいので、
明瞭度を上げることは少ないですね。
けれど、カメラなど機材の写真の時は、
細部まで見せたいので少し上げたりしますよ。

それと軟調描写が好きなので、
明瞭度を下げることはよくありますね。
これもやりすぎると酷いことになりますが(笑)