2026年2月27日

まつりばやし

アルバム「あ・り・が・と・う」

中島みゆきさんの「まつりばやし」を耳コピしてみました。
この曲はアルバム「あ・り・が・と・う」に収められている名曲で、好きな1曲です。

まつりばやし、となれば楽しくてに賑やかそうですが、この曲は悲しくて、寂しいのです。


まつりばやし

「アザミ嬢のララバイ」でシングルデビューする直前に倒れ、デビューもポプコングランプリも知らずに、
亡くなった父への想いで書いたものです。

紙で作った「紅い花」を軒先に吊るして、祭りの準備をしているときに父が倒れ、昏睡状態で病室にいるとき、
窓の外から行列の祭囃子が聞こえてきたそうです。
曲の中でも「もう紅い花が 揺れても」というフレーズが繰り返されています。


まつりばやし(MuseScore 4)

祭りらしく、鐘と笛と鈴が使われていますが、その音色で寂しさが増します。
鐘は曲を通して4拍で鳴らしていて、鈴は巫女が使う神楽鈴のようなシャンシャンとういう音色で、
終盤で鳴らしているように思いますが、音量が徐々に上がり、目の前を行列が通っていくようです。

Muasescore4には、この神楽鈴のような音の楽器がないので、タンバリンを使っています。
笛は篠笛がないので笛子を使っていますが、曲で使っているのはフルートでしょうか。
笛の音は小さくて聞き取りにくいです。

このほかにも、
勝手にしやがれ、流浪の詩、信じ難いもの、あたしのやさしい人、悲しいことはいつもある、小石のように、
も作ってみましたが、いつも通りの気分だけの耳コピです。

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