Photograph & Music
モノクロだと、斜めの光と人物が強調されますね。対するカラーは、後ろの絵模様が楽しいです。左の柱など、ちょうど笑っているようですね。
私もレモンさんと同意見です。モノクロの方は光と2人の人物に目が行きます。カラーは全体を見て 壁の絵を詳しく見てしまいますね。それから2人に目が行きました。こういう場合 どっちがいいのかな?と迷ってしまいます。
光が強調され、人物の仕草も明瞭になるのはモノクロならではで、カラーでは光も色ですからね。こういうシチュエーションでは、光の明暗だけで絵を作るモノクロの勝ちですね。モノクロとカラーの良い比較になるかなと、アップしてみました(笑)
そうなんです。x291でモノクロにしたのは、光と二人の動きに視線をもって行きたかったんです。カラーだと、まずカラフルな壁に目が行くので、タイトルの「すれ違い」がボヤけてしまうようで、、、壁面の面白さを狙うには、別の撮り方がありそうですね。
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4 件のコメント :
モノクロだと、斜めの光と人物が強調されますね。
対するカラーは、後ろの絵模様が楽しいです。
左の柱など、ちょうど笑っているようですね。
私もレモンさんと同意見です。
モノクロの方は光と2人の人物に目が行きます。カラーは全体を見て 壁の絵を詳しく見てしまいますね。それから2人に目が行きました。こういう場合 どっちがいいのかな?と迷ってしまいます。
光が強調され、人物の仕草も明瞭になるのはモノクロならではで、
カラーでは光も色ですからね。
こういうシチュエーションでは、
光の明暗だけで絵を作るモノクロの勝ちですね。
モノクロとカラーの良い比較になるかなと、アップしてみました(笑)
そうなんです。
x291でモノクロにしたのは、
光と二人の動きに視線をもって行きたかったんです。
カラーだと、まずカラフルな壁に目が行くので、
タイトルの「すれ違い」がボヤけてしまうようで、、、
壁面の面白さを狙うには、別の撮り方がありそうですね。
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