2019年5月7日

x366 * Plants












Fuji X-E1
Leica Hektor 7.3cm F1.9


6 件のコメント :

REIJI さんのコメント...

こんばんは。連休は如何でしたか。
2枚目の写真、最高の描写ですね。
欧州の森で妖精でもいるのでは、と思えます。 個性的なレンズで素晴らしいです。

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
1枚目を見た時に、モヤッとした感じがいいなと思いました。
2枚目で、ヘクトール 7.3cmだとピンときましたよ(笑)
成程、これは使うのが難しそうですが、
藤も含めて、花などをモチーフにしたこういう写真との相性は良さそうです。
3枚目はモミジバフウの実でしょうか。
これはくっきりシャープで、コントラストもしっかりしていますね。

Blues Walk さんのコメント...

こんばんは。
連休は少し仕事もあったのですが、後はのらりくらりですよ(笑)
2番目は少しオーバー露出にしたので、柔らかさが強調できたようで、
うっすらと霧がかかったような後ろ暈けも、このレンズならではです。

この雑木林は好きな場所なんですが、ヘクトール7.3cmを通すと、
本当に妖精が現れそうに感じられますね。

Blues Walk さんのコメント...

こんばんは。
3番目はモミジバフウの実? 何も知らずに撮っていましたが、
ググってみると、そのようでした(笑)
これは少し絞っているので、シャープになっていますね。
この時代のレンズらしく、開放絞りでは球面収差が大きく、
F4あたりが最高で、F11ぐらいで回折現象が出てモヤっとしますよ。

ヘクトール7.3cmは植物と相性が良さそうですね。
それと室内に差し込む明かりをモチーフにした、
フェルメール風も良さそうですが、まだ撮る機会がありません(笑)

ライチル さんのコメント...

柔らかいモノトーンが素晴らしいですね。渡しは何時もクッキリとシャープに撮ってしまいます。使い分けの感性を持たなければと思いました。

Blues Walk さんのコメント...

最近のレンズは、クッキリとシャープに写るのが当たり前ですよね。
けれど昔のレンズは解像感はほどほどですが、
立体感や空気感を感じさせてくれるようです。

このレンズもオールドレンズらしく低コントラストなんですが、
わずかな光でも、うまく拾ってくれるような気がします。