2016年6月2日

x87 * 道具

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

湯浅町

4 件のコメント :

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
後ろにかかっている大きなしゃもじみたいなのは何だろうと考えましたが、
分銅らしきものも付いているので、どうやら天秤のパーツのようですね。
こういう道具との出会いも、古い街歩きの楽しいところ。

映り込みを活かした画面構成もピタッと嵌りましたね!
時が止まったこの一画に、落ち着いた色調が似合っています。

3383jiji さんのコメント...

こんばんは、
X1もX−E2も何ですが落ち着いた色合いを出していて
好きです。
メーカーは違えど、出てくる写真は同じようにさえ感じます。
最近、X100Tにご中心です。
やっと、素通しの窓の良さに気がついたような感じです。
それぞれのカメラの良さはあると思うのですが
このカメラの楽しさをもっと満喫したいですね。
X1も同様ですが。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
天秤のパーツを保存するケースのようですね。
こういうような道具が、所々に飾られていますよ。
良い具合に町屋が映り込んでくれたので、
街並みの雰囲気が切り取れたかなと思っています。

この時は曇り空だったので、
色味も更にしっとりとしたようです。
時代を経た街並みには、X1の色味が合っていますね。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
そうですね、色味が似通っているので、
私もX1とX-E1の組み合わせで持ち出すことが多いですね。
Fujiは操作性も含めて、ライカを意識した作りなので、
色表現も似通っているのでしょうね。

X100シリーズは光学ファインダーがあるので、
X1を決める時にかなり迷ったのですよ。
光学ファインダーに慣れてしまうと、
やっぱり液晶ファインダーはもどかしくなりますね。
特にX-E1のEVFでは苦しい時があります。
けれど、それ以上に良い色と描写をしてくれるので手放せませんね。