フォ-カシングハンドル(固定ピンを起こした状態)
Voigtlander S SKOPAR 50mm F2.5にはフォ-カシングハンドルというものが付属していたが、
これはフォーカスリングで、ピントを合わす時の補助に使うものである。
フォ-カシングハンドル(固定ピンを倒した状態)
樹脂製でフォーカスリングにはめて操作性をよくするものなのだろうが、これが何故か取り付けられなかったのだ。
フォ-カシングハンドル(レンズに取り付けた状態)
ピンを倒して固定するのだが、ピンが微妙にハマらなかった。
付け方は間違ってなかった思うが・・・
フォ-カシングハンドル(レンズに取り付けた状態)
取り付けると、このようにフォーカスリングが出っ張るので回しやすくなったのだが、
結局、使うことはなかった。
0 件のコメント :
コメントを投稿