2016年12月13日

レコードジャケットとポートレート



ジャケ買いというレコードの買い方がある。
ジャケットのデザインや写真が気に入って、レコードを買ってしまう。
30センチ四方のLPだからであって、CDではこうならない。
特に女性ボーカルのLPで、ジャケ買いになることが多い。
ジャケ写がいいと、収録されている曲も良いように思える。

4 件のコメント :

count4 さんのコメント...

こんにちは
以前古いブログの方で
JAZZのジャケット、
女性のタイトスカートとハイヒール(モノクロ)のが有りましたよね・・
正統ポートレイトとは違って
想像力が膨らむジャケットですが(笑
ついつい、手が伸びるのも頷けます。

Blues Walk さんのコメント...

こんばんは。
旧ブログのは、クールストラッティンですね。
タイトスカートとハイヒールで、クールに歩いていますね。
あの写真は、会社の事務員を連れ出して、
何度も歩かせて撮ったようですよ。

これはポートレートとは言っても、
LPのイメージを表現しないといけないので、少し違いますよね。
この3枚は歌っている女性本人の写真なので、
曲のイメージが膨らみますね。
昔はエサ箱(レコード店の陳列箱)を、よく漁っていましたよ(笑)

れもん さんのコメント...

ジャケ買い、分かります。
数は少ないけどやりましたよ。
と言っても私の場合は邦楽ばかりで、傾向はだいぶ違うようですが(笑)

歌詞カード(?)にも写真がふんだんに使われていたりして、
これを見るのも楽しみの一つでした。

Blues Walk さんのコメント...

ジャケ買い、されましたか(笑)
やっぱり、いいジャケットのレコードを見ると、
欲しくなりますよね。

そうですね。
歌詞カードやライナーノーツの写真や解説も楽しいです。
ジャズの場合は、ジャケット写真の撮られた時の様子なども
解説されていることがあるので貴重な資料になりますよ。