Leitz minolta CL(1973年)
もう一眼レフの時代だったが
ライツとの提携で作られた
レンジファインダーカメラ
このシックな広告で
いい写真が撮れそうな気持ちになった
Canon F-1改(1976年)
10年間モデルチェンジをしないというF-1だったが
5年後にマイナーチェンジをしている
その時の広告で巻き上げーレバーに
プラスチックの指当てが付いている
Nikon F2(1971年)
Nikon Fに比べて丸みを持ったフォルム
デザイン的にはNikon Fのほうが
精悍さがあるだろう
Photomicファインダーが小さくなり
この組み合わせが標準になった
1970年代のカメラの雑誌広告
一眼レフの全盛期に
唯一 Leitz Minolta CL
カメラの完成度が高い時代だった
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