2016年8月17日

Fuji X-E1: Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4P



「Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4P」は全長25.4mm、最大径55mm、重さ136gのパンケーキタイプで、
Mマウントのレンジファインダー用レンズである。
オール金属製で、X-E1での32mm画角は使い易いスナップレンズとなる。

レンズフードはVoigtlander LH-1を付けている。
このフードはねじ込み式で、レンズ先端の外側に切ってあるフード用のねじ溝に取り付けた後、
横に付いている固定ねじを緩めてフードの角度を調整する。

2 件のコメント :

3383jiji さんのコメント...

おはようございます。
こちらは、本日まで盆やすみでした。
仙台は、台風が近づいていまして
新幹線動くか心配です。
今年も、みちのく一人旅やって来ました。
酒田から、日本海を北上
秋田、青森を抜け 岩手、宮城とやく1200kmを走破
還暦を過ぎた老体にとっては、堪えます。
もし、東北のほうへ旅行されることがあれば、お役にたてられるような
写真撮ってきましたので
覗いてください。

この21mm,α7用で持っておりますが
数回しか出番なく、防湿庫に眠っています。
最近、fujiの出番が多くしょうがないですが
α7を使用する時は、使いたいです。

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
お盆休み、ゆっくりできましたでしょうか。
台風は関西への影響はなかったですが、東北は影響が出そうですね。
それにしても東北を1200Km走破は凄いですね。
ブログ拝見しましたが、鮮やかな東北の夏が広がっていますね。

21mmはα7で使われているのですね。
私も出番は少ないのですが、
APS-Cの換算32mm画角で少し使ってみました。
m4/3の換算42mmというのが好きなのですが、
やっぱり、フルサイズで21mmが一番かなと思いますよ。