2021年8月10日

x518 * すれ違い(カラー)

Fuji X-E1 
KIYOHARA SOFT VK70R 70mm F5
2018年

4 件のコメント:

  1. モノクロだと、斜めの光と人物が強調されますね。
    対するカラーは、後ろの絵模様が楽しいです。
    左の柱など、ちょうど笑っているようですね。

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    1. 光が強調され、人物の仕草も明瞭になるのはモノクロならではで、
      カラーでは光も色ですからね。
      こういうシチュエーションでは、
      光の明暗だけで絵を作るモノクロの勝ちですね。
      モノクロとカラーの良い比較になるかなと、アップしてみました(笑)

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  2. 私もレモンさんと同意見です。
    モノクロの方は光と2人の人物に目が行きます。カラーは全体を見て 壁の絵を詳しく見てしまいますね。それから2人に目が行きました。こういう場合 どっちがいいのかな?と迷ってしまいます。

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    1. そうなんです。
      x291でモノクロにしたのは、
      光と二人の動きに視線をもって行きたかったんです。
      カラーだと、まずカラフルな壁に目が行くので、
      タイトルの「すれ違い」がボヤけてしまうようで、、、
      壁面の面白さを狙うには、別の撮り方がありそうですね。

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