2020年10月12日

x468 樹のある風景







Fuji X-E1
Industar22 50mm F3.5

6 件のコメント:

  1. こんばんは。
    強い光の中、ボケが幻想的なレンズですね。
    このシチュエーションにビッタリだと思います。

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    1. こんばんは。
      3枚とも開放絞りで撮っていますが、
      オールドレンズらしい、いいボケですよね。
      日向と樹の下の日陰とのコントラストがいい感じで、
      何となく古写真のようになったと思います。
      中距離のディスタンスで開放絞りで使うと、
      いい描写をしてくれるようですよ。

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  2. こんばんは^^
    Blues Walkさんの写真の中でも「樹」は好きなテーマの一つです。
    今回もまたいいですね!
    中でも好きなのは1番目ですが、
    明暗の感じがユージンスミスの「楽園への歩み」を思い出させます。
    2番目のふんわりしたような感じはこのレンズの特性でしょうか。
    3番目の左の木のボケ具合も結構好みです。

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    1. こんばんは。
      生命力のある樹が好きで、少しずつ撮るようにしています。
      私もこの明暗の感じが好きでトップに持ってきたんですよ。
      「楽園への歩み」といえばFPで、のんちゃんさんが、
      同じ構図で見事に再現されていますね。

      2番目はお気に入りの樹でよく撮りますよ。
      ロシアレンズの特性なんでしょうか、良くわかりません(笑)
      ラストは何枚か撮ったのですが、
      私も左側の樹のボケが気に入って、これに決めたんですよ。
      ロシアレンズですが、この距離感で使うといいボケ方をしてくれますね。

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  3. とても懐かしい感じはモノクロの柔らかさなのですね。レンズも良い働きをしているのですね。私のモノクロはカキカキとした硬さです。三枚とも昔の森のよう映画のシーンのような・・・好きです。

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    1. レンズによる描写の違いは大きいですよね。
      カメラよりレンズ、レンズは資産ですね。

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