2019年4月29日

Leica CLのソフトレリーズボタン

Leica CL + cam-in レリーズボタン CAM9017

X-E1で使っているソフトレリーズボタンは、以前のブログ記事「また、レリーズボタン」のように
「cam-in レリーズボタン CAM9014」であるが、Leica CLにもcam-inのソフトレリーズボタンを付けている。


cam-in レリーズボタン CAM9017

「cam-in レリーズボタン CAM9017」はもう廃番になっているようだが、直径11mmの凹面でマットブラックである。
塗装の剥げている部分が金色なので材質は真鍮なのだろうが、CLはアルミ外装なので、
このように真鍮色が見えるのもいい。


Fuji X-E1 + cam-in レリーズボタン CAM9014 & Leica CL + cam-in レリーズボタン CAM9017

Leica CLのシャッターボタンはX-E1と同じ様に少し高さが低い。
もう少し高さが欲しいのでつけてみたのだが、高さも丁度よく感触が良くなった。


ねじ込みが深い

cam-in レリーズボタンレリーズボタンはシャッターボタンに触れるほどねじ込みが深いので、
しっかり固定できて外れにくい。

2 件のコメント:

  1. 先日、fujiXーT3のシャッターボタンに付けていたライカの赤ボタンを落としてしまった。
    残念!!

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    1. ライカの赤ボタンを落とされたんですか。
      それはもったいないですね。
      私もLeica CLとFuji X-E1に付けているのですが、
      こういうレリーズボタンは、いつも間にか無くなっていますよね。

      それで、辿り着いたのがcam-inのレリーズボタンなんです。
      これはしっかりと根元までねじ込めるので外れにくく、
      まだ失くさずに使えていますよ。

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